世間で報じられている様々なニュースを違った側面や視点から掘り下げていく新型ニュースバラエティ『坂上・美輪のニュースにダマされるな!』が、10月2日(日) よる6:57 から放送される。

最初の“ダマされるなニュース”は、「アメリカ大統領選の真実」。かつてないお騒がせ大統領候補と見られているドナルド・トランプ。日本では、“最終的にはヒラリーに決まるだろう”と思われているが、カンニング竹山と、アメリカ共和党全米委員会顧問のあえば直道は“アメリカの次期大統領はトランプの可能性が高い”と言い切る。
スタジオでは、まずカンニング竹山が、メキシコからの不法移民に対するトランプの「メキシコとの国境に巨大な壁を造る」という言葉に隠された意外な真実をプレゼン。日本ではすっかり色物扱いされているトランプがアメリカでは結構尊敬されていることを紹介する。
そして、「もしトランプがアメリカ大統領になったら、日本は大変なことになるのでは?」という心配に、あえば直道が「実はヒラリーが大統領になるより、トランプが大統領になった方が、都合がいい!」と断言、理由を語る。
また、トランプがアメリカ大統領になった時に懸念されている「本当に米軍を沖縄から引き上げるのか?」「アメリカのアジア戦略はどうなる?」などの問題をわかりやすく解説する。

続いての“ダマされるなニュース”は、「日本人が知らない本当の中国」。8月、尖閣諸島近海に連日、多数の中国漁船が来襲。日本政府が猛抗議するも中国政府の格別の対応はない。南沙諸島で勝手に埋め立て基地をつくり、南シナ海の領海主張が国際裁判で否定されても無視し続け、経済も政治もガタガタ…という“中国はヤバイ”という情報が我々の耳に入る。
「日本人が知らない中国の真実」を語るのは、平成ノブシコブシ・吉村崇と、週刊文春の元記者であり、中国問題について多くの現地取材を行う富坂聰。中国の本当の姿を知らないと、日本は確実に置いていかれると言う。
「中国が尖閣諸島にちょっかいを出すのは、領土を拡大したいからだけではなく、“日本のあることに対する仕返し”である」ことがプレゼンされる。その意味とは…。
また、中国では去年“チャイナショック”と呼ばれる株の暴落があり、中国経済が崩壊寸前とも言われている。しかし、実際の中国経済は良いところ悪いところがまだら模様だと富坂は語る。日本でまだあまり知られていない中国の実態が紹介される。
日本では“とっつきにくい人”というイメージがある習近平が、中国では若い女性に人気があることなども明かされる。

続いて取り上げるのは、「日本人は知らない…日本は世界からこう見られている」。
G7の1つとして世界の主要先進国に名を連ね、GDP国内総生産も世界第3位の日本。世界中から注目を受ける大国のひとつのはずだが、そんな日本が世界からどのように見られているのか。世界からとんでもない見方をされているというのは、国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン。ニューヨーク生まれ広島県育ち、ハーバード大学を卒業。その国際色豊かな幅広い視野で、世界のあらゆるニュースに精通するモーリーが、衝撃の事実を明かす。
プレゼンするのは、日本は世界から「超・女性蔑視の国」と思われているということ。世界145カ国を対象に行われた「男女平等ランキング」では、101位にランキング。先進国G7の中でダントツの最下位。これが世界から見た日本のイメージだという。MCの坂上も驚きを隠せない。これは、日本の女性に関するニュースが何かとおかしな形で世界中に報道されていることに原因があるという。そのニュースとは…。

続いての“ダマされるなニュース”は、「本当は恐ろしい詐欺先進国・日本」。世界一治安が良い国とも言われる日本。銃の所持が禁じられているのはもちろん、街の至る所に交番が設置され、国民の安全を守っている。その真面目で情に厚い国民性は世界から賞賛されている。
しかし、銃器を使った犯罪は確かに少ないが、「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」など日本生まれの凶悪詐欺は多い。頭を使って人をだます手口の巧妙さは世界トップクラス。しかもその手口は日々進化を遂げ、現在、最強最悪なだましの手口が広がっているという。
えなりかずきと、ジャーナリストでこれまで数多くの悪徳商法や被害者の取材を行ってきた多田文明が、日本人も知らない最新の詐欺の手口を語る。今一番新しい詐欺の手口、それは“警察立ち合い詐欺”というもの。スタジオで、その最新の詐欺の手口を実演する。

続いては、「歴史から隠蔽された真田幸村の真の姿」。
真田信繁、俗名真田幸村は、豊臣家と徳川家の命運を賭けた最後の決戦「大坂夏の陣」で家康の本陣に突撃するなど健闘したものの最後は力尽き討ち取られたとされている。だが、実は「真田幸村は大坂夏の陣で徳川家康の首を討ち取り、しかも逃げて生き延びた!?」という。
その驚きの歴史を語るのは、芸能界きっての“歴史好き” ビビる大木と、テレビで「真田幸村」における数々の史実の監修を務める歴史家、加来耕三。大木は、まず「真田幸村のスゴい伝説」として「幸村が徳川家康を討ち取っている」ことをプレゼン。加来は昔から歴史は天下を獲った側が作ってきたため、彼らに都合の悪いことは隠蔽されてしまっていると語る。
今回、真田幸村の直系の子孫にあたる仙台真田家第13代当主が、幸村が家康の首を討ったとは一体どういうことなのかという歴史の真実を明かす。
さらに、真田幸村は大坂夏の陣で死んではおらず、生き延びていたという。戦国武将としてはわずか2年間しか活躍していない幸村が、現代まで語り継がれるヒーローになった理由が明かされる。400年に渡り真田一族の中でひた隠しにされてきた幸村の真の姿が明らかに…。

MCは、坂上忍。見届け人は、美輪明宏。
プレゼンターは、えなりかずき、カンニング竹山、ビビる大木、吉村崇(平成ノブシコブシ)。
専門家出演は、あえば直道、加来耕三、多田文明、富坂聰、モーリー・ロバートソン。
パネラーは、秋野暢子、長谷川幸洋、宮崎哲弥。

この『坂上・美輪のニュースにダマされるな!』は、10月2日(日) よる6:57 〜8:54に、テレビ朝日系で放送される。