芳根京子主演、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(NHK 総合で月〜土 午前8 時から放送)が、いよいよ10月3日(月)から放送開始される。10月3日(月)〜8日(土)までの第1週では、病気の母とのエピソードを通して幼いすみれが刺しゅうに出会い“べっぴん”を作りたいと夢を持ったきっかけが描かれる。

今回の朝ドラのヒロインは“お母さん”。芳根京子の主演で、戦後の復興期に子供服作りを始め、やがて日本初の総合子供洋品店をオープンさせる女性の軌跡の物語。
第1週では主人公・すみれが“べっぴん=特別な作品”を作りたいと思ったきっかけ、女学生に成長したすみれの恋が描かれる。

【10月3日(月)放送 第1話】母のために取り組む始めての刺しゅう

昭和9年。主人公・坂東すみれ(渡邉このみ)は、繊維会社を営む父の五十八(生瀬勝久)、姉のゆり(内田彩花)と一緒に神戸の洋館で暮らしていた。ある日、すみれは入院中の母・はな(菅野美穂)にあげようと、初めて刺しゅうに取り組む。お見舞い当日、すみれは完成した刺しゅうをみせるが、それを見た家族の言葉に傷ついてしまう。母に刺しゅうを渡せなかったすみれは、もっと上手くなろうと、再び刺しゅうをやり直すのだった。

【10月4日(火)放送 第2話】刺しゅうが上手くなりたいすみれ、父の靴をバラバラに!?

入院中の母・はなに贈るため、刺しゅうが上手くなりたいすみれは、屋敷に出入りする靴屋の麻田(市村正親)から、靴が針と糸を使って作られていることを知る。作りが気になったすみれは、父・五十八のお気に入りの靴をバラバラにしてしまう。さらに靴作りが見たくなったすみれは、靴を修理してもらおうと麻田の下へ向かう幼なじみの野上潔(大八木凱斗)に頼み、一緒に街に出かけるのだが…。

【10月5日(水)放送 第3話】屋敷で起きる大変な騒ぎとは?

すみれは、靴作りをみせてもらおうと靴屋の麻田の下を訪れるが、すぐに帰るよう諭される。しかし家に帰る途中、案内してくれた潔とはぐれてしまう。靴屋に戻ったすみれは、真剣に靴作りに取り組む麻田の姿を目にする。刺しゅうが上手くなりたいというすみれの悩みを知った麻田は、想いをこめてものを作ることが一番大事なのだとすみれに伝える。その頃、屋敷では大変な騒ぎが起きていて…。

【10月6日(木)放送 第4話】すみれが勇気を出して父に立ち向かう!

すみれの外出騒動を知って激怒した父・五十八は、麻田や潔らを責め立てていた。普段はおとなしく何も言わないすみれだったが、勇気を振り絞って五十八に立ち向かう。すみれの思いを知った五十八は全てを許すのだった。後日、入院中の母・はなに会いに行ったすみれは、幾度となく作り直した刺しゅうを手渡す。それを見たはなは「べっぴんやな」と喜ぶのだった。

【10月7日(金)放送 第5話】母とかわした約束・・・8年後、女学生となったすみれ

すみれは、余命いくばくもないまま一日だけ退院してきた母のはなと最後の時間を過ごす。はなが娘たちのことを思って作った刺しゅうを見て感動するすみれ。そして、はなに将来何になりたいかを聞かれたすみれは、「思いを伝えられるようなべっぴんを作れる人になる」と約束する。8年後、女学生になったすみれは、母との約束通りに刺しゅうを続けていた。すみれが服にいれてくれた刺しゅうを見た友人たちは…。

【10月8日(土)放送 第6話】恋心に気付くすみれ、相手は姉と同じ人・・・

昭和17年。女学校に通うすみれ(芳根京子)は、女学校仲間の多田良子(百田夏菜子)、田坂君枝(土村芳)と3人で手芸倶楽部を結成していたが、太平洋戦争の影響で生活の変化を余儀なくされていた。そんなある日、すみれは幼なじみの潔(高良健吾)に召集令状が届いたことを知り、自分の恋心に気がつくのだった。しかし、姉のゆり(蓮佛美沙子)も潔に好意を寄せていて…。

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」は、NHK 総合で毎週月曜〜土曜の午前8時から放送。