SKE48・松井珠理奈主演で放送されたTBS系深夜ドラマ『死幣-DEATH CASH-』。「ヤフー検索で『死幣』と検索しないでください!」のタイアップ企画も話題になりました。"死幣"の呪いに翻弄される松井珠理奈の演技、謎だらけ死幣の存在、この夏話題になったドラマを振り返ってみましょう。

稲川淳二が語る“死幣”とは?

怖い話を語らせたら右に出る人はいない稲川淳二。
番組公式サイトのリレー動画『怖い話』で死幣について語っています。
何かしらお金に困っている、どうしても欲しいと思っている人のところへある日突然届くといわれる“死の貨幣”。人は怪しいなと思っていても、使わずにはいられなくなってくる。死幣は使うと福沢諭吉の目に黒いシミが浮かび、1度使ってしまうとその人の息の根を止めるまで死のお金が届きます。
死幣に呪われた人は見るも無残な死を遂げるとも言っていました。
ただ、どうやって死んだのか、誰に殺されたのかどうかも謎のまま。
使ったら最後、死幣の呪いからは逃げられないのだと稲川は言葉を結んでいます。

第2話までに3人も謎の死を遂げる

第1話、松井珠理奈演じる経済学部1年生のヒロイン・由香は、妹の小夢(清原果耶)から“死幣”の怪談を聞きます。そんな矢先、由香の友人が謎の死を遂げ、彼女の部屋には焦げた一万円札がありました。
由香は友人の通夜の最中に刑事の若本(戸次重幸)から犯行の疑いをかけられます。
さらに同じゼミので憧れの先輩・三浦(山田裕貴)も謎の絶命。
現場に居合わせた由香は若本に再び疑いをかけられます。
第2話、由香は未来を予測する特殊な能力があることを岩本に打ち明け、犯行の疑いを晴らしました。その後、ゼミの先輩・川辺(白洲迅)の未来を見た由香は岩本に知らせます。競技場で槍投げの練習をする川辺のもとに駆けつけた由香と岩本。
しかし、川辺は2人の目の前で凄惨な死を遂げる結果に。

お金の使い方で天使にも悪魔にもなってしまうかもしれない第3話

川辺の死に動揺した由香は岩本に“死幣”の呪いだと告げます。
周りのゼミメンバーにも訴えますが聞く耳を持ちません。そんな中、アルバイトで家族の生活費を稼ぐ苦学生で由香の親友・一恵(吉岡里帆)にも“死幣”を手にするきっかけが。一恵と家族にどんな悲劇が待ち受けているのか・・・直視できそうにありません。

主演の松井だけでなく、一部では由夏の先輩・真理を演じる中村ゆりかに注目する声も。ほかにも岩本刑事を演じる戸次重幸の“キャラ変”も反響を呼びました。この夏話題になった本作、ぜひ見返してみてください!