生瀬勝久主演で放送されたテレビ東京系異色グルメドラマ『侠飯〜おとこめし〜』。毎回登場する美味しそうな料理が夏のダイエットの大敵になった方も多いのではないでしょうか。そんなドラマに登場した料理をいくつか振り返ってみましょう。

第1話 『良太の冷蔵庫の余り物で作る侠飯』

第1話で登場したのは良太(柄本時生)の冷蔵庫の余り物で作る侠飯。いきなりの展開についていけない主人公も、思わず食欲がわいてしまった絶品です。

●万能ネギの端切れで作る「ねぎ飯」
万能ねぎは小口切りにしてボウルに入れ、醤油と一味唐辛子で和えます。ごま油を少し加えるとコクが出て美味。温かいご飯にのせて食べましょう。

●使いかけの冷凍枝豆とお好み焼きの粉で作る「冷凍枝豆とちくわのかき揚げ風」
冷凍枝豆は解凍して、油跳ねを防ぐためにも薄皮ごとむきます。
ちくわは枝豆サイズにカット。ボウルに枝豆、ちくわ、お好み焼きの粉を入れ、具材が馴染むまでよく混ぜます。次に水を加えて混ぜ合わせます。
フライパンにサラダ油と風味付けにオイルサーディンの油を入れ、約170度に温めます。
スプーン2本で形を整えながらカラッと揚げます。

●使いかけの「オイルサーディンの缶ごと焼き」
オイルサーディンの缶を全部開けて、オイルはかき揚げに。
レモンは輪切りを1枚切っておき、残りはレモン汁を缶の中に絞ります。
醤油を入れ、輪切りのレモンを乗せたら缶ごと弱火にかけます。
煮立ったら火を消して、一味唐辛子でいただきます。

第2話 2人が協力して作った「ガツンとくる濃厚中華の侠飯」

ヤクザの組長・柳刃(生瀬勝久)は、一向に良太のアパートから出ていく気配を見せず、柳刃のことを隠しているため、友人達の前で挙動不審になり、余計怪しまれる良太・・・。そんな良太に柳刃は夕食の食材の買い出しを命じます。メモには、耳慣れないヤゲン軟骨の他、キャベツ、ニラなどの他に“大蒜”と書かれていた。“大蒜”が読めず焦る良太。そして、これらの食材を使って簡単でおいしい絶品中華料理が誕生しました!

●「焦がし醤油の大蒜炒飯(ガーリックチャーハン)」
包丁の腹で潰したニンニクはアラみじん切りに。万能ねぎは小口切り。
ボウルに卵を溶き入れてコショウで味付けします。フライパンにラードとニンニクを入れて弱火にかけ、香りがたってきたら創味シャンタンを入れて溶かし混ぜます。
強火にして、溶き卵を入れてさっと混ぜたら温かいご飯を入れます。次に万能ネギを入れ、混ざったら鍋肌に醤油を入れて焦がしながら炒め合わせます。
茶碗で型どって器にひっくり返し、万能ネギを散らしたら出来上がりです。

●軟骨入り餃子
みじん切りにしたキャベツに塩を加え混ぜます。
長ねぎとにんにくもみじん切り。ニラも細かく刻みます。
以上を大きなボウルに入れ、醤油・ごま油・味噌・ラードを適量加えます。
やげん軟骨を細かく刻み、豚ひき肉と塩を別のボウルでこねてから、やげん軟骨と野菜を加えて混ぜこねます。餃子の皮に包み、カリッと焼いたらOK!

●創味シャンタンで味付けた万能ネギの即席スープ
器に創味シャンタンと小さく切った万能ネギを入れて、お湯を注いだらコショウで味付けし、かき混ぜます。

侠飯は“作る”、孤独のグルメは“食べる”、どちらも深夜の胃袋を刺激するテレビ東京のオハコ「飯テロ」ドラマになりました。特に侠飯は、家庭でも実践できそうなテクニックが満載!ぜひトライしてみてくださいね。