公式ファンブック『進撃の巨人 公式ファンブックANSWERS』と『進撃の巨人』最新刊の20巻が8月9日に同時発売された超人気コミック。19巻までに明らかになった真実と不気味に残る謎に迫ります。

エレンやミカサと一緒に訓練兵時代を過ごした仲間が巨人だった!

女型の巨人はアニ・レオンハート、鎧の巨人はライナー・ブラウン、超大型巨人はベルトルト・フーバー、そしてユミルも知性巨人でした。
また、巨人化したアニとエレンの戦闘によって損傷した壁からのぞいたのは“巨人”。
壁に埋め込まれていた巨人の目がミカサを捉えたシーンは不気味です。

クリスタ・レンズは正当な王族だった

さらに訓練生時代からの仲間クリスタ・レンズが、真の王家である“レイス家”の血を引くヒストリア・レイスであることが判明。
現在まで続く王政は平穏に国を治めるため、巨人の持つ座標を利用して壁の内側に住む人間の記憶を改ざんしたということもわかってきます。ただし王の記憶の改ざんができない民族もいました。それが少数派のミカサとリヴァイたちアッカーマン一族です。

エレンの巨人化と父親の行方がわかった衝撃の記憶

エレンに移ったとされる“座標”の力を確信した王政は、クリスタにエレンを食べさせようとエレンを拉致。そして真実を知ります。レイス家に伝わる座標の力を奪うため、レイス一族を皆殺しにしたのはエレンの父親・グリシャでした。後にグリシャの注射でエレンは巨人化したわけですが、エレンはグリシャを食べたことを思い出します。さらにシガンシナ区に現れた猿の巨人がジークという人間だったのも衝撃です。

『進撃の巨人』19巻で判明した新たな謎

樽を背負った四つん這いの不気味な巨人が登場。樽の一つにベルトルトが潜んでおり、合図で戦場に投げ入れられました。ほかの樽の中身はなんでしょうか。
さらに、猿の巨人に対抗する兵器「雷槍」をハンジが"中央憲兵が隠し持っていた技術"と言っていたこと。対巨人兵器をどうして隠す必要があったのか謎です。

いまだにわかっていない数々の不気味な謎

第1話のタイトル「二千年後の君へ」の意味や、エレンが父・グリシャに注射を打たれる際に言われた“地下室の真実”もまだわかっていません。
さらに、ミカサの頭痛や超人的な身体能力がアッカーマン一族に関係しているのではないかということ。リヴァイやケニーもアッカーマン一族です。
ほかにも、巨人が呟いた「ユミルの民」や人類が理解できない言葉をユミルが解読したこと。アニの過去や巨人化したかもしれないコニーの母親についてまだ明らかになっていません。

2017年春にはテレビアニメ第2期(Season2)が放送される予定。再燃しそうな“進撃の巨人”ブームを控え、ますます目が離せなくなりましたね!