2016年に開かれたリオデジャネイロオリンピック放送では各局で異なるイメージソングが流れ、人々の感動を呼びました。そこで今回は「夢に向かって頑張ってる人を応援する歌詞の曲」についてスポットを当て、ランキング形式で発表していきます。ダントツで1位を獲得したのはモンスター・バンドのあの曲。リリースから長きに渡って人々を励ましてきた楽曲は、今も色褪せることなく、私たちの肩をそっと押してくれます。

1位 : Mr.Children「終わりなき旅」

1998年10月リリース、活動休止後初のシングル。バンドの疲労を経て、なお我が道を行こうとする肯定の歌詞。細やかな心理描写がなされた正直な心境を吐露し、ゆっくりとした曲調ながら転調を繰り返して希望へと繋がる高揚感を醸し出しています。発表から20年近くが経った今もリスナーの心に寄り添い鼓舞してくれる、7分にも及ぶ大作。

2位 : ゆず「栄光の架橋」

初のアジアツアーを終えたゆずが、2004年7月に発表した通算21枚目のシングル。NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングとなり、体操男子団体が28年ぶりに金メダルを獲得した際の「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」という実況中継とともに話題を呼びました。晴れ舞台日を迎えるまでの努力と苦悩を振り返り、感謝の想いを抱き、明日へと導いてくれるドラマティックな楽曲です。

3位 : FUNKY MONKEY BABYS「ちっぽけな勇気」

「雨に打たれ 風に吹かれても でも諦めないから でも諦めたくないから きっと何かを掴むんだ」と歌われる、2007年発売の5thシングル。日常をすくいとったような、自らを投影しやすい言葉をリスナーへと直接訴えかけるファンモン節は、2013年の解散以降も愛され続け、ヴォーカル・ファンキー加藤のソロ作へと繋がっています。

4位 : スキマスイッチ「全力少年」

数多くのアーティストがカバーしている2005年4月リリースの5thシングル。挫折と苦悩と孤独を乗り越え、自らの手で世界を切り開いていこうとする前向きな歌詞が印象的です。疾走感あふれるアレンジで、未来へと向かう聴き手の腕を強く引っ張ってゆくようなこの曲は、メジャーコードであるのも大きなポイント。

5位 : 大事MANブラザーズバンド「それが大事」

1991年8月に発表された3枚目のシングル曲。テレビ番組のテーマソングに起用され、ミリオンを突破。ロングヒットとなりました。サビ始まりの楽曲で、冒頭の「負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事」というフレーズが強く印象に残ります。バンドは1996年に解散しましたが、“応援歌”と聞いて真っ先にこの曲を思い浮かべるリスナーも多いのではないでしょうか。


※music.jpみんなの投票ランキング調べ