独特な映像センスがオシャレなウェス・アンダーソン監督の初ミステリーにして最高傑作の映画『グランド・ブダペスト・ホテル』。他からのジェラシーを招きかねないほどの豪華スターが大結集した本作品のあらすじや魅力を紹介する。

映画『グランド・ブダペスト・ホテル』とは?

映画はドイツのゲルリッツという町のほか、ポーランドとチェコをまたいで撮影された。美しい高級ホテルに従事する伝説のコンシェルジュ・グスタヴと若きベルボーイ・ゼロを中心に物語は進む。監督のウェス・アンダーソンは今作では脚本も手掛け、ムッシュ・グスタヴ・Hをレイフ・ファインズが演じた。
本作品は2014年ベルリン国際映画祭国際映画祭の銀熊賞<審査員グランプリ>、第72回ゴールデン・グローブ賞コメディ/ミュージカル部門作品賞、第87回アカデミー賞4部門を受賞している。

独特で心温まるユーモアに溢れたミステリー

1960年代、全盛の見る影もないグランド・ブダペスト・ホテルで、ある作家がホテルオーナーのゼロ・ムスタファと知り合い、彼とのディナーで昔の回想を聞くことになる…
彼の物語の舞台は1930年代のグランド・ブダペスト・ホテル。
ゼロはグスタヴの下でベルボーイ見習いとして働いていた。
富裕層も憧れるホテルのコンシェルジュ・グスタヴの一流のおもてなしは、特に一部の女性客から熱い支持を受けていた。そんなある日、上顧客の一人であるマダムDの殺人事件に巻き込まれる。マダムDの遺言でルネッサンスの絵画はグスタヴに。しかし絵画は消え、連続殺人が起こる。ベルボーイのゼロと一緒にグスタヴは事件解決なるか!?

映像の質感や特徴にこだわったセットデザイン

CGとは違った質感や特徴を出すため、さまざまなシーンでミニチュア模型を使ってよりリアルな映像になるように工夫している。特にスキーのシーンでは、降り積もった雪と木々の模型の間にカメラを滑らせているため臨場感がある。また、回想形式で物語が進むため、ホテルの内装は1930年代セットの内側に1960年代セットを作っていたそうだ。東ヨーロッパのさまざまなホテル内装を参考に作り上げるほどのこだわりようである。

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