ファンキー加藤が、10月3日(月)午後11:15〜放送の『The Covers』(BSプレミアム)に初出演する。

ジャンルや世代を超えたアーティスト達が、思い入れの深いカバー曲2曲と、最新曲をフルコーラスで披露する同番組。今回登場するファンキー加藤は、『The Covers』に初めての出演、テレビ番組でカバーに挑戦するのは初めて、最新曲「走れ 走れ」をテレビで披露するのも初めて、という”初”づくし。気合い十分、魂のこもったパフォーマンスとなった。トークコーナーでは、メジャーデビュー10周年を迎え、新たな気持ちで再スタートを切った『今』の思いを熱く語っている。

■1曲目のカバーは、サザンオールスターズ「みんなのうた」(1988)

サザンオールスターズがデビューした年(1978)に生まれたファンキー加藤。「『ご飯を食べる。学校へ行く。サザンを聴く。』というくらい当たり前にある存在だった」というほどで、大ファンであることも公言している。「みんなのうた」はサザンオールスターズのライブでの定番曲。「桑田さんが楽しそうにこの歌を歌う光景が好き」と選曲した理由を語り、桑田佳祐との意外な交流秘話も・・・!? 加藤自身が楽しみながら、心のこもったパフォーマンスを披露した。

■2曲目のカバーは、BOOWY「季節が君だけを変える」(1987)

ファンキー加藤のミュージシャンとしての原点は、中学時代に組んでいたBOOWYのコピーバンド。お小遣いを持ち寄って借りたスタジオで「初めて音を出した瞬間に世界が変わるんじゃないかと思った」と、当時の思い出を語る。BOOWYのボーカル氷室京介がフットモニターに足を乗せて歌う姿をマネたのがきっかけで、加藤も同じスタイルで歌うようになったという、まさに彼の原点といえる存在だ。今回のパフォーマンスでも、その姿が・・・!? トークでは、この中学時代のバンド話で大いに盛り上がった。

■オリジナル曲「走れ 走れ」(2016)

ファンキー加藤が作詞を手がけた、「今の気持ちを素直に表現した」と語る最新曲。スタジオに入る際「ファンに向けて真心を込めて歌います」と語ったように、『今』の思いを胸に、まさに真心のこもったパフォーマンスを披露した。演奏を聞いたMCリリー・フランキーは「前向きな切なさっていうのが、なんかこう、染みますね」と感慨深げに感想を述べた。

■『仲里依紗の美謡曲』コーナー

「女性の魅力がアップする歌謡曲」をゲストに紹介してもらうこのコーナー。加藤が「この曲の歌唱法をマスターすれば体の中から美しくなれる」と、熱く薦めたのは、日本のソウルミュージックを牽引し続けるあの女性シンガーの名曲。30年以上前の貴重な映像を見た3人が、その女性シンガーが歌う姿を見て思わず「キレイ!」ともらすほどの、納得の選曲となった。

■今回の放送について、番組制作者からのコメント

“番組初出演”ということと、“バンドをバックに歌うことがめったにない”とのことで、収録前はとても緊張していた様子のファンキー加藤さんでしたが、いざ、リハーサルが始まると一変、アーティストの表情に!幼い時から憧れてきたアーティスト2組のカバーということもあり、リハーサルから真剣そのもので、丁寧に、そして心を込めて歌って下さいました。またトークでは、MCのリリー・フランキーさんとの数年ぶりの再会を楽しみにしており、仲さんとは初対面でしたが、笑いの絶えない和やかな収録となりました。中でもファンキー加藤さんが思わず言うのをためらった、『中学時代に組んでいたバンド名』については、爆笑も巻き起こりスタジオもグッと盛り上がりました。一方で、今だから語れる音楽への思いやこれからの目標なども真剣に熱く語ってくれました。テレビ初披露のカバー曲&この番組でしか聞けない貴重なトークをお見逃しなく!

■「The Covers」公式サイト

http://www4.nhk.or.jp/thecovers/

■ファンキー加藤 official website

http://funkykato.com/