高畑充希が主演を務め、2016年10月1日(土)に全156回の放送を終えたNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の番組平均世帯視聴率が発表され、最高視聴率は関東で25.9%(8月17日)、関西で24.3%(8月29日)だったことが明らかになった。

「とと姉ちゃん」は、父親の代わりを務める三姉妹の長女・小橋常子(高畑充希)が、生前の父による“当たり前の暮らしがいかに大切か”という教えを胸に、2人の妹と母を守って奮闘しながら、激動の昭和を駆け抜けていく様子を描いた作品。

ヒロイン・小橋常子役の高畑充希は、放送を終えた現在の心境について「始まる前は、こんなにも沢山の方に観ていただき、愛していただける作品になるなんて思っていませんでした。テレビの前の皆さんとチームとと姉ちゃんに、言葉では言い尽くせないありがとうを、伝えたいです」とコメント。

また、制作統括の落合将氏は「沢山の視聴者の方々に見て頂けたことを深く感謝致します。そして、泣き言ひとつ表に出さないで、10か月の過酷なスケジュールを駆け抜けた、ヒロイン・高畑充希さんと、高畑さんを支えて下さった唐沢寿明さん、木村多江さんほかキャストの皆さんに、最大限の賛辞をお送りしたいと思います」と視聴者・キャストに感謝を述べた。

なお、スピンオフドラマ「とと姉ちゃん もう一つの物語「福助人形の秘密」」が、2016年11月19日(土)19:00〜19:59にNHK BSプレミアムで放送される。同作では、戦前、常子(高畑充希)たちが東京・深川で下宿した仕出し屋「森田屋」を舞台に、森田屋一家と福助人形にまつわる物語が展開。作品の詳細が気になる人は、番組公式サイトのチェックをお忘れなく。

■高畑充希(ヒロイン・小橋常子 役)コメント

【放送を終えて】
放送が始まる前は、こんなにも沢山の方に観ていただき、愛していただける作品になるなんて思っていませんでした。勿論、チーム一丸となって良いものを作っている、という共通の自信はありましたが、どんな風に実を結ぶのかは手探りで。ですので、とてもとてもホッとしています。テレビの前の皆さんとチームとと姉ちゃんに、言葉では言い尽くせないありがとうを、伝えたいです。

■落合 将(制作統括)コメント

【放送を終えて】
ワーキングウーマン・常子を半年間見守っていただきありがとうございました。常子はついに生涯独身で、花山とともに戦後の世の中に大きな花束を贈り、自分なりの幸福をつかみました。幸せのかたちが多様化した今、生涯を女性のための仕事に奔走した常子の人生が皆さんにどのように映ったか、是非おひとりおひとりに伺いたい気持ちでいっぱいですが、まずは沢山の視聴者の方々に見て頂けたことを深く感謝致します。そして、泣き言ひとつ表に出さないで、10か月の過酷なスケジュールを駆け抜けた、ヒロイン・高畑充希さんと、高畑さんを支えて下さった唐沢寿明さん、木村多江さんほかキャストの皆さんに、最大限の賛辞をお送りしたいと思います。

■連続テレビ小説「とと姉ちゃん」|NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/totone-chan/