日本テレビ系「新・木曜ドラマ」枠にて放送される「黒い十人の女」第2話(10月6日(木)よる11時59分から)。“不倫”をテーマにしながらも、どこか憎むことのできないダメ男に扮するのは船越英一郎。かつて映画「黒い十人の女」では実父・船越英二が同じ主人公・風松吉を演じ、当たり役となった。2時間ドラマの帝王と呼ばれる船越英一郎が、その父親の難役をどうこなすか。バカリズムが脚本を担当。10股不倫めぐって愛人同士のバトルが始まる!

某有名タレントの“不倫”騒動以来、芸能界はあっちもこっちも不倫ニュースで大にぎわい。なぜ、人は不倫をするのか、なぜ止められないのか? 世間はなぜ騒ぐのか…。バカリズムは第1話の中で解説する。
女性は二つのタイプに分けられる。好きな相手に奥さんがいると知った時に冷めるタイプと覚めないタイプ。冷めるタイプは不倫には発展しない。自分でブレーキをかける。
冷めないタイプは、好みの男性か、自分に対して好意を持っているかなどの条件がそろっていると、不倫に発展しやすくなる。いわば、自分の気持ちにブレーキがかからないのだと。

「第2話ストーリー」4人の他にまた愛人が!

受付嬢の神田久未(成海璃子)は、風松吉(船越英一郎)が結婚していることを知りながらも別れられないでいる。友人の文坂彩乃(佐野ひなこ)と池上穂花(新田祐里子)にLINEで不倫話を相談するも、実はいまのところ松吉と別れる気はないのだ。
しかし舞台女優・如野佳代(水野美紀)やAPの弥上美羽(佐藤仁美)との愛人戦線協定を結んでみると、このまま松吉と不倫を続けていても幸せになれないことは分かってきた。しかも愛人の数は3人とは限らないようだ。そのうえ松吉は精力絶倫なのか、若手女優の相葉志乃(トリンドル玲奈)ともどうやら付き合っているようだ。新しいドラマの会議に出て、ヒロインに志乃を強力にプッシュしているのもそのため。気乗りのしない監督に無言の圧力をかけ、志乃にオファーを出すことに決定してしまう。

久未は松吉の写真を友人らにLINEで送ると、すかさず「オジさんなんだね」と言う返事。たしかに久未からすれば松吉はお父さんに近い年齢。どこがいいだろうと思う。
いっぽう風松吉は、新ドラマの脚本の打ち合わせを皐山夏希(MEGUMI)に依頼。そして、脚本の修正を局内の一室でしてしまうことに。下心アリはみえみえ。
「助かります、この部屋なら朝まで大丈夫なので! あ、先生、何も食べていませんよね。何か取らせますので!」と、評判の良いピザ屋さんから極上のピザを注文し、会話に花を咲かせるのだった。

こんな関係いいはずはない! 久未は不倫から抜け出そうと新たな恋を見つけだす。志乃もまた別の男性との間で揺れ動いていた。佳代や美羽は、若さを武器にした久未や志乃の出現は脅威だが、さりとて松吉と別れようという気持ちもない。だが、競争相手は少ないほうがいいと、美羽はその裏で、松吉をほかの愛人たちと別れさせようと動き出す…。

ここだけの話だが、現実的に“不倫”は許されるものではないが、ドラマの中では別物。第1話では舞台女優・如野佳代役の水野美紀がご難続き。愛人バトルの末に9番目の愛人・神田久未からアイス・カフェラテを顔にかけられ、続いて2杯目を弥上美羽にかけられる。俳優の水野美紀の顔面がベタベタ。第2話でもアイス・カフェラテをかけられるシーンがあるので、女優さんも楽じゃない。

第2話は10月6日(木)よる11時59分より放送!

愛人協定を結んだ美羽が協定破りの裏工作を…。第2話は10月6日(木)よる11時59分より日本テレビ系にて放送。

船越英一郎主演「黒い十人の女」 公式サイト(http://www.ytv.co.jp/kuro10/)