無料で楽しめるインターネットテレビ局” 「AbemaTV」(アベマティーヴィー)にて、2016年9月30日(金)お昼12時より「TK MUSIC FRESH! by AWA」が放送されました。同番組は、MCの小室哲哉さんが気になるアーティストをゲストに招き、音楽トークを繰り広げる番組。本番組のゲストとして、2016年10月2日(日)にデビュー15周年を迎えた森山直太朗さん、お笑いコンビTKOの木下隆行さん、ざわちんさん、松本愛さんが出演しました。

番組冒頭、音楽番組以外での共演は初だという小室さんの印象を問われて、森山直太朗さんは「物心ついた時には小室さんの音楽があって、小室さんの音楽を浴びに浴びて、もう小室さんに洗脳されています」と小室さんの音楽に影響を受けたと語りました。

そして、話題は音楽一家である森山直太朗さんの家族の話に。小室さんは「お母様が歌姫というのは特別」と、森山直太朗さんの母であるフォーク歌手の森山良子さんについて触れ、「学生時代はみんながフォークを歌っていた」と当時を振り返りました。それに対して森山直太朗さんは、「大の大人が声を揃えて『今日の日はさようなら』歌っているのを見て、子どもながらにトラウマになりそうになったこともあったが、一つの歌をみんなで歌えるというのはフォークのいいところ。小室さんの音楽もそう。小室さんがプロデュースされた音楽は一人だけのものではなく、小室さんは曲ではなく時代を作った」と、幼少時代の家族のこと、そして幼少期から影響を受けていたという小室さんの音楽について懐かしそうに熱く語りました。

「家族といえば、小室さんも小室ファミリーと言われますよね」というTKO木下さんに対して、小室さんは「小室ファミリーという言葉は、自分で言ったことはない。メディアの人が最初に作り、そのあとに誘引された。でも、ファミリー感は意外となかったかな」と笑いを誘いました。それに対し「あれがファミリーじゃなかったら、何がファミリーなんですか」とTKO木下さんがすかさずツッコミ、スタジオは爆笑の渦が巻き起こりました。

終始賑やかな雰囲気で番組が進行する中で、今までのトークを受けて、森山直太朗さんの印象を聞かれたざわちんは「卒業式シーズンはさくらを歌っていることが多くて、卒業式イコール森山直太朗さんというイメージがあります」と森山直太朗さんの大ヒット曲『さくら』に対する想いを話しました。それに対し、森山直太朗は「そういう風に言っていただけれるのは光栄。でも、たまに若い世代の人に卒業式で歌ったと言われると何もできなくなっちゃう。本当だったら、放送禁止用語も言いたいけれど、ふざけた感じにすると思い出を汚してしまいそうで、なかなか言えない」と意外な本音を語りました。

番組が盛り上がる中、続々と視聴者からのコメントが寄せられました。「小室さんと森山さんはどこから刺激を受けて音楽を作っていますか」、という視聴者の問いに対して、森山さんは「刺激というと、街中で形容しきれない風景とか、心の中でずっと引っかかっていることや具現化できないことに関してメロディーが立ち上がってくる。その場の音を、録音し、残こしたりするが、感情的に書いたラブレターみたいで大抵ロクなものではない。その場の気分で作るものより、熟成されたものの方が良かったりする」と楽曲を作る際の刺激について熱弁。それに対して小室さんも、「日常から刺激を受ける。変な人みたいだが、カップルが歩いていたらどういうところに行くのだろう、と妄想して、そこから曲を作る」と語った。最近歌手活動を始めたざわちんに「良い音楽を作るにはどうしたらいいか」と聞かれると森山さんは、「自分の想いを伝えることを恥ずかしいと思わずに、憎悪などむごたらしい気持ちも込めて良い」とアドバイスしました。

番組がお悩み相談的な雰囲気になってきた中で、松本愛が「カラオケが嫌い。本当に仲がいい友達の前でも歌えない」と相談し、森山直太郎も「歌いたいと思った時に歌いたいもんね」と同意。森山直太朗も「友人が母の曲を入れた時は、歌わないのも雰囲気が悪くなるし、ただ母の曲を歌うのも変な感じがするし、母の曲が嫌いなわけではないけれど、昔は自分のペースで歌いたいと思っていた。ただ、最近はカラオケ好きになってきて、自分からはいかないが1年に1回か2回はいく。マラカスを初めて見たブッシュマンみたいな感じでマラカスを振っていると、誰かが見てくれていて、さっきの面白かったよって言ってくれる」と嬉しそうに話しました。小室さんはこれを受けて、「僕もカラオケが苦手。曲を入れられたら、僕はヴォーカリストではないからハモりはするけど…なるべく避けたい」と意外なカラオケ事情でトークは盛り上がりました。

さらに番組は、森山さんのニュースを紹介する「森山直太朗 News TOPICS」のコーナーに。2015年9月から活動を小休止をしたことについて、森山さんは「義理の姉が当時マネージャーをやっていて、彼女から、一回足元を見つめ、深く呼吸を吸い直すような時間を作らないと活動が先細ってしまうのではないかという話をされた。休んだら忘れられてしまうのではないかという心配もあったが、自分個人が忘れられても曲が人の中に残ればいい、という想いから小休止を決めた。小休止中は、古くからの友人にあったり、山の裾野に秘密基地を作ってのんびりしていた。できるだけ、”何もしない”をして、何かしたくなるまで待つと決めていた」と振り返りました。

続いて、番組は、先日リリースされた森山直太朗さんの15周年記念のオールタイムベストアルバム『大傑作撰』 の話題に。森山さんは「15年をまとめて、答え合わせをする気持ちで作った作品で、自分にしかできないことをやっていこうと改めて思い返しながら作った」とアルバムへの想いを語りました。さらにスタジオでは、森山直太朗さんが『どこもかしこも駐車場』の弾き語りを披露。これを聞いた小室さんは「声が涙腺を潤ませる。歌詞が同じだから、声質を感じることができる」と絶賛。TKO木下さんが「小室さんがうるっとしているのを初めてみた」とコメントするほど、共演者の皆さんは、森山さんの歌声に魅了されていました。

音楽配信サービス「AWA」を使ってプレイリストを紹介する「TK RECOMMEND PLAYLIST」のコーナーでは、ゲストの森山直太朗さんにちなみ、今回は「ボーカルの声が印象的な8曲」をプレイリストにまとめて紹介。

「QUEENの『Sheer Heart Attack (Remastered 2011) 』は、シャウトをしないポリシーが印象的、もんた&ブラザーズの 『ダンシング・オールナイト』は声なのかなと思うくらい真似できない」と紹介しました。

本番組で小室さんが紹介したプレイリストと、森山直太朗さんのベストアルバム「大傑作撰」 は音楽配信サービス「AWA」でも配信中です。

■小室哲哉プレイリスト

「TK Music FRESH! - ボーカルの声が印象的な8曲」
https://s.awa.fm/playlist/ehn4maw5arb6zlgk3vyrflnpde/?playtype=copy_playlist

■森山直太朗

「大傑作撰」
https://s.awa.fm/album/8bddae6606893fd4dc23/?playtype=copy_album

■森山直太朗 “聴くと浮かぶ あの日のこと” 

15周年記念オールタイムベストアルバム 「大傑作撰」 発売中

[商品形態]
初回限定盤 CD【花盤】+CD【土盤】
(ボーナスディスク)&特典DVD UPCH-29225 ¥4,536(税込)/¥4,200(税抜)
通常盤 CD UPCH-20426 ¥3,024(税込)/¥2,800(税抜)

■「大傑作撰」特設サイト

http://po.st/naotaro15thbest

■ベストアルバム「大傑作撰」発売記念 『スペシャルライブ』&『感謝状贈呈式(写真撮影付)』開催中!

詳細はこちら⇒http://po.st/naotaro15thbest

■森山直太朗15thアニバーサリーツアー『絶対、大丈夫』

2017年1月より開催!詳細はこちら⇒http://naotaro.com/special/2017_zettaidaijobu/

■放送日時:2016年9月30日(金)12:00〜
■場所:公開スタジオ「HARAJUKU Abema Studio」
■番組名:「TK Music FRESH! by AWA」
■出演者:小室哲哉、森山直太朗、TKO木下 隆行、ざわちん、松本愛
■番組URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8W2HfGTn9CuyYB