田辺誠一主演を務める、東海テレビ・フジテレビ系列ドラマ「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」。10月8日(土)よる11時40分から放送される第1話では、市民生活部市民相談室に務めるどこにでもいる小市民の男・倉永晴之が、“モンスター市民”と市役所の間で板挟みになり、日頃溜めに溜めたストレスをついに爆発させて「人生のトゲ」をぶちまけるという。

田辺誠一独特のゆるい空気感の中で、痛快トゲ抜きが行われるというのだから、これは見逃せない。

舛添前都知事の不祥事による辞職から、都知事選を勝ち抜いた小池百合子新都知事への期待。
次々と取り沙汰される、地方議員のセコイ経費詐称問題などなど。
何かと行政に注目が集まる昨今。
この地道に市民のために働く市役所職員のドラマを注視したい。

第1話あらすじ

主人公は、わにのくに市役所、市民相談室主査(係長)・倉永晴之(田辺誠一)。
晴之は市民の意見や要望が溢れる市民相談窓口で、様々な事案の対応に日々追われる毎日を送っている。
そんなストレスフルな環境下で、晴之は胃痛と戦いながら地道に働いている。

ある日、晴之の前に現れたのは、常連クレーマーの白銀佳代(木の実ナナ)。
通称“赤目”と呼ばれるこの女は、「ワニ公園に本物のワニが出た!」と晴之に訴えてきたのだった。

週1ペースで市役所に乗り込んでくる赤目を晴之はどう捌いていくのか…。
晴之の大きなストレス源であり、悩みの種である。

一癖も二癖もある晴之を取り巻く面々

晴之が反抗的な気持ちを抱いてしまうのは、わにのくに市・市長の常磐栄太(鹿賀丈史)。
常盤は、そんな晴之を「生意気だ!」と日々思っている。

常盤がワニ公園で“ワニ像”の除幕式に出席し、「市民の声をたらい回しなどしません!」と声高にスピーチするその姿にも嫌気がさしてしまう晴之だった。


常磐の周囲の人間は、
晴之の上司・鳥塚陽一(山口良一)をはじめとして皆誰も常磐にノーとは言えない事なかれ主義。
意地も理想もない同僚や上司に囲まれ、晴之のイライラは日々募るばかりだった。

無責任な上司に、晴之ついにブチ切れる!

そんなある日のこと…。
土地開発公社の住吉課長(村杉蝉之介)は、長年空き地の膨大な管理費問題を放置してきた。
膨れ上がった管理費に対し、市民団体が猛反発。住吉課長は槍玉に挙げられる。
しかし、住吉課長は自分の責任を棚に上げ、問題を持ち込んだ晴之が悪いと言い出す始末。
無責任かつ非道な、仕事をしない上司に対し、晴之の我慢のリミッターは振り切れて…。

日常にためていた心配、不安、恐怖、ストレスという「人生のトゲ」をぶちまけるという“ストレスフルジェットコースタードラマ”をお楽しみに。

第1話は、10月8日(土)よる11時40分から放送

市役所の市民相談窓口で働く、フツーの小市民・倉永晴之 が、常連クレーマーの無理難題に立ち向かうというストーリー。
第1話は、10月8日(土)よる11時40分から東海テレビ・フジテレビ系列にて放送。

田辺誠一主演「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」 公式サイト(http://tokai-tv.com/toge/)