カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が、Tカードを利用している18〜69歳の男女1,502名にインターネット上での意識調査「Tアンケート」によって 『SMAPに関するアンケート調査』を実施、改めて国民的グループとして絶大な支持を得ている姿が浮き彫りになった。

今年の8月、日本の国民的スーパーアイドル・SMAPが解散を正式に発表し、日本中に衝撃を巻き起こしたことは記憶に新しく、今なおその衝撃冷めやらぬ人も多いだろう。年末にはSMAPのCDデビュー25周年を記念し、ファン投票によって収録曲が決まるベストアルバムのリリースが予定されており、そのリクエスト受付が4日に終了。今回のアンケートでは、そんな「SMAP」に関するアンケートを実施した。

●2人に1人、全体の半数が「SMAPが好き」と回答

まず、SMAPが好きであるかどうかを聞いたところ、「好き」「どちらかといえば好き」と回答をした人は50.7%と全体の半数に及んだ。この結果を性別毎にみてみると、「好き」「どちらかといえば好き」と回答をした男性は45.3%、女性では56.0%となり、女性の方がSMAPに対しての好意度が高い結果となった。年代別にみてみると、10〜20代は53.2%、30〜40代は50.1%、50〜60代は47.8%となり、全世代にわたって半数近くがSMAPのことを好きであることが分かった。

また、SMAPのことを「好き」「どちらかといえば好き」と回答をした761名にその理由を複数選択で聞いたところ、回答結果は上位から「メンバーが個性的」(55.5%)、「親しみやすい」(46.4%)、「面白い」(39.8%)、「安心感がある」(29.4%)、「元気になれる」(28.3%)となり、いわゆるアイドルに抱くイメージとは異なるものが多く選ばれる結果となった。この結果を年代別にみてみると、10〜20代では3位に選ばれた「親しみやすい」が、30〜40代と50〜60代では2位に選ばれ、30〜40代と50〜60代で3位に選ばれた「面白い」が、10〜20代では2位に選ばれ、年代ごとに与える影響力が異なることが確認された。

●SMAPの代わりになりそうなグループはいる?「嵐」が4割、「いない」も4割

幅広い世代の方からの好感度を得ているSMAPだが、惜しまれながらも解散が決定してしまっている。今後、そのSMAPの代わりになるジャニーズのグループがいるかどうかを聞いたところ、一番多かった回答は「代わりはいない」が43.5%となり、大半がSMAPは不動の存在である、との認識を持っていることが分かる結果となった。一方で、代わりになるグループは「嵐」と回答をした人は38.3%、「TOKIO」と回答をした人は9.7%、「関ジャニ∞」と回答をした人は2.5%となった。

●好きなSMAPの曲は? 1位「世界に一つだけの花」、2位「夜空ノムコウ」、3位「らいおんハート」若い世代には「オレンジ」が人気

SMAPが好きな理由の6位に「歌が良い」が選ばれているほど、デビューから25年間多くの素晴らしい楽曲を世間に発信し続けてきたSMAP。好きなSMAPの曲が何であるのかを複数選択で聞いたところ、1位は「世界に一つだけの花」(57.4%)、2位は「夜空ノムコウ」(56.3%)、3位は「らいおんハート」(46.6%)、4位は「青いイナズマ」(31.4%)、5位は「SHAKE」(28.8%)となった。この結果を年代別にみてみると、 10〜20代の4位に「オレンジ」、30〜40代の5位に「セロリ」、50〜60代の5位に「がんばりましょう」がランクインし、世代ごとに特徴がみられる結果となった。

●カラオケでよく歌うSMAPの曲は?1位「世界に一つだけの花」、2位「夜空ノムコウ」、3位「らいおんハート」

SMAPの楽曲はしっとり聞かせるバラードや、全員が盛り上がるアップテンポの曲など、レパートリーが多くカラオケでも大人気だが、SMAPの曲の中でもよくカラオケで歌う曲を複数選択で聞いたところ、1位は「世界に一つだけの花」(25.5%)、2位は「夜空ノムコウ」(17.9%)、3位は「らいおんハート」(12.3%)、4位は「オレンジ」(8.8%)、5位は「青いイナズマ」(7.5%)となった。この結果を年代別にみてみると、どの世代でも1位は「世界に一つだけの花」がランクインしていた。また好きな曲と同じく、若い世代には「オレンジ」の人気が高く、10〜20代では2位が「オレンジ」が選ばれていた。

また、SMAPの楽曲に限定をしたTSUTAYAのCDシングル累計レンタルランキングでは、1位は「世界に一つだけの花」、2位は「らいおんハート」、3位は「Dear WOMAN」、4位は「ありがとう」、5位は「Triangle」という結果となっている。

●SMAPの解散についてどう思う?「解散はしかたがない」が4割

最後に、SMAPの解散についてどう思うかを聞いたところ、「解散しないでほしい」と回答をした人は23.3%、「どちらともいえない」と回答をした人は33.0%、「解散はしかたがない」と回答をした人は43.7%となった。この結果を性年代別にみてみると、女性・10〜20代の回答者300人は、「解散しないでほしい」が100人、「どちらともいえない」が100人、「解散はしかたがない」が100人と、 ぴったりと数字が分かれる結果となっている。

■調査概要

調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2016年9月23日(金)〜9月28日(水)
調査地域:全国
調査対象:18歳〜69歳の男女 (T会員)
サンプル数:1,502人