黒木メイサが主演を務める土曜プレミアム「世にも奇妙な物語'16 秋の特別編」「シンクロニシティ」。フジテレビ系列で10月8日(土)よる9時から放送されるこのドラマ。今回は、黒木メイサ、成宮寛貴、深田恭子、北村一輝らが主演を務める4篇のオムニバスドラマと1篇のショート・ショートドラマとなっている。

黒木メイサが主演を務める「シンクロニシティ」は、高校生時代の友人との喜ばしいはずの再会が、彼女が巻き起こす度重なる偶然の一致によって、恐怖のどん底に突き落とされていく、というストーリー。

シンクロニシティとは、心理学者のカール・ユングが提唱した、単なる“偶然”では片付けることができないような物事の一致のことを言う。
なぜ偶然の一致が起きるのか?
そこに隠された世にも奇妙な物語をご覧ください。

「シンクロニシティ」あらすじ

ある日、逸見栄子(黒木メイサ)は高校時代の友人の川島朱美(藤井美菜)と久々の再会を果たす。
栄子が恋人から貰った時計の調整のために訪れた時計店でのことだった。

懐かしい友人との再会を喜んでいた二人。
お互いの近況を話すうち、不思議なことが二人の間に起きていることが判明する。

恋人から時計をプレゼントされたこと。その時計のサイズを直しに来たこと。
恋人の名前、付き合い始めた日などが同じだった。

間違いなく違う人物であるはずの栄子と朱美それぞれの恋人が、全く同じような行動をとる不思議…。
そんな二人の会話をバーで聞いていたマスターが、「それはシンクロニシティという現象である」と二人に話す。
楽しい再会と、不思議な偶然の一致。
しかし、そんな楽しい時間は、長くは続かなかった。

二人はあることに気づいた瞬間、背筋が凍るような気持になる。
それは、今日という日が、二人が高校生だった12年前、自分たちが関係したいじめ事件によって、ある友人が自殺した日だったことに…。

「世にも奇妙な物語」初登場となる黒木メイサ

「世にも奇妙な物語」は、1990年に初回が放送されてから26年が経とうとする、人気不動のドラマシリーズ。
誰しも何かしら観たことがあり、
その恐怖やゾックとする世界のストーリーを、
忘れたくても忘れられないでいる人も多いのではないだろうか?

そんなシリーズ初登場となる黒木メイサ。
本人が生まれる前から放送されている老舗ドラマの出演に対し、
「26年も続いている「世にも奇妙な物語」の世界にまさか自分が入れるとは思っていませんでした。子どもの頃からあのテーマソングが流れると緊張してしまい今もそうです」とコメントしている。

原作

原作は、女の怖さの描写に定評のある新津きよみの短編集「彼女たちの事情」に収録されている「シンクロニシティ」。

フジテレビ系列で10月8日(土)よる9時から放送

土曜プレミアム「世にも奇妙な物語'16 秋の特別編」は、フジテレビ系列で10月8日(土)よる9時から放送。

世にも奇妙な物語'16 秋の特別編 公式サイト(http://www.fujitv.co.jp/kimyo/)