実力派ロックバンドTHE BACK HORNが、10月10日(月)放送のNHK BSプレミアム『The Covers』で、テレビでカバーを初披露する。

テレビ出演そのものが珍しい彼らのカバーは、まさに激レア。さらに亀田誠治がアレンジを手がけ、ストリングスとピアノを交えた最新曲「With You」も披露する。ライヴシーンで絶大な人気を誇る彼らの圧巻のパフォーマンスは必見だ。

また「トークは得意なメンバーと、そうでないメンバーがいる」と冒頭で語ったメンバー。だが、収録が進むにつれ、音楽に対する熱い思いや、“グッとくる女性”についてなど、爆笑を交えてたっぷりと語ってくれている。ほかでは見られないTHE BACK HORNの貴重なパフォーマンスとトークを見逃す手はない。

THE BACK HORNが出演する『The Covers』は、10月10日(月)午後11時15分よりNHK BSプレミアムにて放送される。


◆楽曲情報:「春よ、来い」(松任谷由実/1994)
「悲しみの果て」(エレファントカシマシ/1996)
「With You」(THE BACK HORN/2016)

<松任谷由実「春よ、来い」について>

ギターの菅波とドラムの松田が福島出身ということもあり、東日本大震災以降、東北地方でのライブにも力を入れているTHE BACK HORN。そして「春よ、来い」は阪神・淡路大震災と東日本大震災以降で被災者を励ました曲としても知られておりTHE BACK HORNも東北地方のライブでカバーしたことがある思い入れの深い一曲。「原曲の凜とした雰囲気を残しつつも、バックホーンらしさにこだわったアレンジにした」とVo.山田が語ったように、彼らならではの「春よ、来い」に仕上がっている。

<エレファントカシマシ「悲しみの果て」について>

エレファントカシマシはTHE BACK HORNにとって同じ4 人組の先輩バンドであり、憧れの存在。「誰もが知っている、エレファントカシマシの代表曲に“挑む”感じだった」と、このカバーへの思いを語っているが、先輩へのリスペクトの気持ちを残しつつも、THE BACK HORNらしいアレンジが施されていた。トークでは、この曲の魅力や歌詞について熱く語る姿に、尊敬の念と、この曲が好きだという気持ちが伝わってくる。

<オリジナル曲「With You」について>

およそ1 年ぶりのシングルとなったこの曲は、THE BACK HORNが新境地に挑んだ1曲。ストリングスとピアノを交えた珠玉のバラード、プロデュースはヒットメイカー・亀田誠治だ。この曲のレコーディングの話題になると、「普段、男ばっかりの現場にストリングスの女性がきたので、匂いがよかった」と思わず爆笑秘話が飛び出す一幕も。

<『仲里依紗の美謡曲』コーナーでは、一人ずつ「女性の魅力がアップする歌謡曲」を紹介!>

全員が昭和の名曲中の名曲をセレクトし、そして、それぞれが「なぜそれを聞くといい女になれるか」を熱弁!中でもドラムの松田は、4 番まである歌の歌詞を細かく解説し、「こんな返しが出来れば、大人の女性になれる」と、詞の魅力と共に自身の思いを語る。さらに、ベースの岡峰に仲から「都合のいい女性が好きですか?」と思わぬツッコミが入る場面も。あまりテレビに出ない彼らの素顔や、意外な一面が詰まったトークを楽しみにしていてほしい。

■制作コメント

歌の収録では、休憩の時間にも誰かがスタジオで練習をしていて、皆さんが本当に音楽が好きで、真剣に向き合っているんだと感じました。中でもギターの菅波さんは、ほぼずっとスタジオにいて、制作スタッフがメンバーの代役となって行うリハーサルの際には、「勝手に練習してるんで構わずやってください」と、菅波さんのみ本人であとはスタッフというちょっと変わった光景になりました。こんな方は今までにはいなかったので、スタッフ一同恐縮しつつも、なんだか楽しくリハーサルをさせていただきました。トークでは、MCからの質問に一つずつ丁寧かつ真面目に答えてくださり、皆さんの“素朴な人柄”を感じました。そんな皆さんの素敵な人柄がにじみ出たトークと、圧巻のパフォーマンスを、是非お見逃しなく!