とびきりの可愛さで、世の男性だけでなく女性の心も掴んでいる石原さとみ。現在放送中のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」でも、くるくる変わる表情やファッションなど、彼女の一挙一動に注目が集まっています。そんな石原さとみが2008年に出演したドラマ『パズル』は、現在とはちょっと違ったイメージを感じることができる貴重な作品なのです。

今の石原さとみとは一味違う役どころが見られる『パズル』とは

石原さとみが主演した『パズル』は、2008年の4月から6月までの春ドラマとして、テレビ朝日系にて放映された推理コメディードラマ。シナリオは『トリック』で知られる蒔田光治のオリジナルストーリーということもあり、注目を集めました。
三十路の英語教師である鮎川(石原さとみ)が、校内でも頭が切れる今村(山本裕典)、神崎(木村了)、塚本(永山絢斗)の3人の生徒と数々の事件を解決していくというストーリー。「頭のいい奴に、この謎は解けない。」というキャッチコピーが付いており、毎回のエピソードで使われるトリックも番組の魅力の1つでした。
また何といっても、今とは違った石原さとみを見られるのが本作の楽しいところです。普段は猫を被っている三十路の女教師役というのは、当時の石原さとみとしては珍しい役どころでした。本性は素行が悪い上に守銭奴で、食べ物にも目が無いという裏の性格がある役を見られるのは『パズル』ぐらいです。

石原さとみの脇を固める共演者も豪華!

石原さとみだけでなく、彼女と共に事件解決に挑む優秀な学生役3人にも注目が集まっていました。まだまだ駆け出しの木村了や山本裕典、永山絢斗が石原さとみと共にメインとなって物語を進行していきます。永山絢斗は、俳優・瑛太の弟のゴールデン帯ドラマ初出演ということでも話題になりました。さらに、ベテラン刑事役として塩見三省が出演するなど、若手を引き締めるような形で渋い人も出ているのがポイントです。
『パズル』では毎回ゲストが出演しますが、その顔ぶれも贅沢なキャストとなっています。六角慎二や斉藤洋介、木の実ナナら、ドラマ経験が豊富な俳優陣が各エピソードを盛り上げてくれます。

石原さとみは『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』に出演中

着実に女優としてステップアップして、今ではCMやドラマ、映画に数多くの作品に出演をしている石原さとみ。そんな彼女は、2016年の秋ドラマとしてスタートした『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』で主演をつとめています。
このドラマで石原さとみが演じるのは、オシャレが大好きなポジティブ女子・河野悦子。ファッション編集者を目指して出版社に入社しますが、配属先は校閲部。自分の意に反する部署への配属となってしまいましたが、それでも彼女は夢を諦めず仕事に打ち込んでいきます。
『パズル』とはまた一味違う役どころとなるため、両番組を視聴して比較してみるのも楽しみ方のひとつでしょう。

今回は石原さとみ主演のドラマ『パズル』と『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』についてご紹介しました。
今ではさまざまなドラマで活躍する彼女の過去と現在の作品を見ることで、どのように成長してきたのかもわかります。
この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?