10月15日(土) よる9:00 からの『世界ふしぎ発見!』は、スペインの三つの食の都、バルセロナ、サン・セバスチャン、バレンシアを訪れ、グルメ最前線を紹介する。

最初にカタルーニャ州のバルセロナを訪れる。天才ガウディの設計で、現在も建設中の未完成の教会、サグラダ・ファミリアが、この都市のシンボル。2026年に完成するのではないかと期待されている。そんなバルセロナ現れた料理の天才が、フェラン・アドリア。

1990年代彼がオーナーシェフを務めた店「エル・ブリ」はほぼ毎年世界のレストランランキングで1位に選ばれる。そんな人気絶頂の中、2011年には閉店してしまう。あまりに忙しく自分の料理を見失ったためだという。人気はエスプーマという調理器具を使ったことだったという。今回、器具を開発した会社を訪ね、新しい調理法を紹介する。
近年フェランが立ち上げた人気店のコンセプトは日系料理だという。どのような料理なのか。

次に、バスク地方のサン・セバスチャンを訪ねる。この街は郊外も含め三軒の三ツ星レストランがある美食都市だ。
その内の一軒「アルサック」で指揮を取るのはカリスマシェフの、フアン・マリ・アルサック。次女のエレナは店のキーパーソンだ。厨房とは別のラボにも潜入。そこには1000種類もの調味料があるという。親子でアイデアを出し合い、毎年新しいメニューを創作するという。そんな創作の現場に密着し、斬新な盛り付けを見せてもらう。

最後は日本人にも馴染み深い料理、パエリアの故郷、バレンシアへ。スペインは8世紀にイスラム教徒の侵入を受け800年間も支配された歴史を持つが、バレンシアはその影響が色濃く残っている土地だ。パエリアの食材である米やサフランはイスラム王朝から伝えられたという。ミステリーハンターは人気のレストランで魚介のパエリアを味わう。

パエリアは元々農家の人たちの料理だったという。何百年も受け継がれたパエリアは日本で知られているものとは異なるという。ある農家で、本場パエリア作りにその調理を体験する。

■問題
スペインの立ち飲み居酒屋、バルでは安価でグルメを楽しむことができる。ある一軒では魚介やキノコなどは新鮮なものではなく、あえて加工品を使っている。品質の良い物を一年中同じ値段で提供できるというその加工品どのようなものだろうか。

司会は、草野仁。
解答者は、黒柳徹子・野々村真・八島智人・山崎弘也(アンタッチャブル)・遼河はるひ・今井翼。
ミステリーハンターは、比嘉バービィ。

この『世界ふしぎ発見!』は、10月15日(土) よる9:00 〜9:54 、TBS系で放送される。

公式HP
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/