『世界遺産』は、俳優の藤原竜也をナレータに迎え、世界各地に散らばる世界遺産の謎を解き明かすドキュメンタリー番組。10月16日(日)午後6時放送回は「北米に世界最大のビーバー・ダム」ということでカナダ北緯16度の世界遺産に迫る。

今回ご紹介する世界遺産は、カナダにあるウッド・バッファロー国立公園。九州よりも広い面積を誇るカナダ最大の国立公園だ。もともとは絶滅に瀕していたバッファローを保護するためにつくられた公園だったが、そこには衛星写真でしか確認できない全長870mにも及ぶビーバー・ダムが森深くにあるという。ビーバーたちの恰好の住処ともなっている森の神秘とは?

さらに、同国立公園が世界遺産に登録された理由はビーバー・ダムだけが理由ではないと言う。公園内には、太古の記憶とも言える、赤と白とエメラルド色に彩られたまるでアートのような大地も広がっていた。

そして、番組では公園の当初の目的であったバッファローについてもご紹介。19世紀、先住民の制圧のために大量虐殺されたバッファローのわずかな生き残りが公園内で数を増やしていた。

この『世界遺産』は、10月16日(日)午後6時よりTBS系で放送される。