田辺誠一が主演を務める、フジテレビ系列ドラマ「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」。10月15日(土)よる11時40分から放送される第2話では、市民のためにと、市役所でコツコツと愚直に仕事をする、わにのくに市役所市民相談室に務める倉永晴之に、さらなるストレスが降りかかる。上司の逮捕、息子の虐待疑惑と、妻の傷害事件と、公私ともに踏んだり蹴ったり…。

このドラマの世界観は、
そんなにデフォルメしたものでもコメディ化したものでもないと感じる方も少なくないのでは?
私たちの生活も、晴之のようにストレスだらけだ。
辛い辛いと、悲観的な見方をすればひどい毎日となるが、
晴之のように、仕事終わりの発泡酒を一本だけ美味しく飲む。
そんな小さな幸せに気づくことができれば、きっと世界は輝いて見えることだろう。

第2話あらすじ

主人公・倉永晴之(田辺誠一)は、わにのくに市役所市民相談室に勤務するフツーの小市民。
市長の常磐栄太(鹿賀丈史)にはノーと言えない、晴之の上司で市民相談室の主幹(係長)・加納民夫(日野陽仁)が、ある日大事件を起こす。
有価証券偽造の容疑で突如加納は逮捕されてしまうのだった。

市役所職員の前代未聞の不祥事ということで、いち早く情報をキャッチしたマスコミは、ちとせ中央新報の社会部記者・八嶋(清水伸)だった。
情報収集のために市役所をうろつく八嶋に、晴之のストレスは溜まってゆく。

クレーム? 本当の問題? 晴之を悩ます相談の数々

通称“赤目”と呼ばれる派手な衣装に身を包んだ妙齢の女性・白銀佳代(木の実ナナ)は、市役所市民相談室に毎週のように姿を表す常連クレーマー。

以前からワニ公園の池で本物のワニが出没するから捕獲して! と、晴之に訴えていたが、晴之は、それは市のゆるキャラの「ワニ丸」だといって、真面目には受け取っていなかった。
しかし、“赤目”はワニの証拠写真が撮れたと言って、市役所市民相談室に再びやってきて…。

帰宅しても終わらない晴之のストレス

仕事からクタクタになって帰宅してからも、晴之の不遇は終わらない。
晴之が、はしゃいだ息子の倉永真也(五十嵐陽向)の頭を軽く叩いたことで、真也は椅子から足を滑らせ転倒してしまう。
真也を連れて急いで病院に駆け込んだ晴之だったが、真也は、頭を3針縫うことになってしまう。
さらに医者は、晴之が真也を叩いたことで怪我をしたことから、晴之が虐待しているのでは? と疑いの目を向ける。
晴之は、妻の倉永裕美(西田尚美)が、自分を悪者のように大げさに医者に言ったから虐待したように思われたのだと考え、裕美に苛立ちを覚えるのだった。

ゆとり世代? やる気なさすぎ部下に手を焼き

晴之の部下・橘絵里加(瀧内公美)は、なぜ市役所の仕事についたのか? と聞かれると、「安定」としか答えない、晴之も手を焼く存在。
市民や他者に対して上から目線の発言や言動が多い困ったちゃん。
晴之が何かと仕事をサボろうとする橘を注意すると、橘はディスられた! と大騒ぎ。

妻が犯罪者に!?

日々相談室に寄せられる問題の数々。
晴之は相当のストレス耐性がついているものの、その晴之でさえびっくりするような事件が勃発する。

晴之は警察から裕美が傷害事件を起こしたと、連絡を受ける。
正当防衛だと裕美は訴えるが、一方晴之は、夜遅くに裕美が出歩いていた事実にひっかかってしまう。
一体妻はどこで誰と何をしていたのか…?

その翌日、晴之の勤める市民相談室に、裕美から暴行を受けた被害者だと名乗る男から電話がかかってくる。
恐る恐る男との待ち合わせ場所へ向かう晴之。
晴之の目の前に現れたのは、全身包帯で巻かれた男だった…。

第2話は、10月15日(土)よる11時40分から放送

再び晴之に身に降りかかるストレスと悲劇の量が半端なく多い。
上司の加納が有価証券偽造の疑いで逮捕されたり、病院で息子を虐待をしていると疑われたり、妻の裕美が傷害事件を起こしたりと、そのトラブル巻き込まれ具合はスピードを増してゆく。
第2話は、10月15日(土)よる11時40分からフジテレビ系列にて放送。

田辺誠一主演「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」 公式サイト(http://tokai-tv.com/toge/)