渡瀬恒彦が主演を務める、テレビ朝日系列ドラマ 土曜ワイド劇場「おみやさんスペシャル2」は、10月15日(土)よる9時から放送される。渡瀬恒彦演じる主人公の刑事・鳥居勘三郎は、凄まじい記憶力の良さで、過去の迷宮入りした事件との繋がりに一早く勘付き、事件を解決してゆくというスタイルを持つ。

過去の未解決事件のことを、迷宮入り=“おみやいり”と言うことから、勘三郎は通称“おみやさん”と呼ばれている。

今回は、貫地谷しほり演じる刑事・神尾ちずとタッグを組んだ第二弾。
この人気ミステリーシリーズの、複雑ながらもコミカルな謎解きスタイルの妙を感じながら、是非視聴したい。

あらすじ 過去の迷宮入り事件を解決する刑事。通称“おみやさん”

主人公の鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)は、かつて京都府警の敏腕刑事だったにも関わらず、自ら希望し、資料の整理をするだけの“資料課”という閑職に異動した過去を持つ刑事。

半年前より、鴨川東署から京都府警本部、刑事企画課資料係・係長を命じられ、捜査一課内の小会議室に居候している。

鳥居の捜査スタイルは、非常にユニーク。
とんでもない記憶力で過去の未解決事件の膨大な捜査資料を記憶していることから、現在と過去の事件との接点を発見し、誰も気づかないような切り口から捜査を進めるのだ。

スネークの異名を持つ男の死から事件は始まる

ある日、京都市内の神社で男性の刺殺体が発見された。
現場には、「蛇」や「破滅」などという文字が記された小さく破られた紙片が残されていた。
捜査一課はこの一件に着手。
京都府警捜査一課の唯一の女性刑事でおみやさんを尊敬している神尾ちず(貫地谷しほり)も、この事件の捜査を始める。
程なくして、刺殺体の男は、“スネーク”の異名を持つ詐欺グループの番頭格・三木秀介(阿部丈二)と判明する。

詐欺グループを結ぶバラの折り紙

死亡した三木は、高校生の少年・新垣隼人(前田旺志郎)を自分の詐欺グループに加えていたことが判明する。
隼人の母・新垣さやか(加藤貴子)は、息子・隼人と2人暮らしだったが、働きづめがたたって体調を崩している中、隼人が詐欺グループに加担していることを知って激しく動揺する。

隼人の自宅を捜査したちずが持ち帰ったある物が事態を大きく動かす。
隼人の母・さやかが折り紙で作ったバラの花に、鳥居は注目したのだった。

折り紙のバラ …。鳥居は12年前に京都市内で起きたある資産家の殺人事件を思い出していた。
その未解決事件の凶器発見現場からも、よく似たバラの折り紙が発見されていたことを…。

鳥居の勘が冴える!

三木殺害の現場に残された紙片を分析すると、ある大学のオリジナルノート用紙だと分かり、その大学名を聞いた鳥居は、3年前にも同じ大学の学生が詐欺グループに加担した事件を思い出すのだった。

その時逮捕された学生が所属していた哲学科の教授・朝比奈拓郎(佐野史郎)の元を訪ねた鳥居は、朝比奈のデスクに折り紙のバラが置かれているのを見つけて…。

点と点を線で結ぶのは…鳥居の記憶が繋がる!

一方堀内洋介(長谷川朝晴)ら捜査一課の刑事たちは、ある重要容疑者情報を掴んでいた。
真壁礼司(神尾佑)は三木の不良時代の先輩で、三木が死ぬ直前に会っていた。
今は近畿一円でクラブを手広く経営する実業家となった真壁だったが、刑事たちは真壁こそが詐欺グループのトップで、三木殺害の首謀者ではと考える。

しかし、真壁は事件への関与を否定し、
「ここから大文字の送り火がよく見えるんですよ」と、刑事たちを前に、京都の夏の風物詩である五山の送り火の一つを眺める…。

そんな中、「まもなく二匹目の蛇が破滅する」と、第二の犯行予告がインターネット掲示板に書き込まれる!

「蛇」と「破滅」の紙片…、折り紙のバラ…、そして五山の送り火…、二匹目の蛇…。

記憶の断片が鳥居の脳内で繋がった時、過去の迷宮入り事件が次々と解決する!?

土曜ワイド劇場「おみやさんスペシャル2」は、10月15日(土)よる9時から放送

記憶の断片を紡ぐ鳥居の記憶力が、過去の迷宮入り事件を繋げていく!? 土曜ワイド劇場「おみやさんスペシャル2」は、10月15日(土)よる9時からテレビ朝日系列にて放送。

土曜ワイド劇場「おみやさんスペシャル2」公式サイト(http://www.tv-asahi.co.jp/omiyasan2016)