織田裕二が主演をつとめる、TBS系列「IQ246〜華麗なる事件簿〜」。10月16日(日)よる9時より放送される第1話、織田裕二が久しぶりにドラマ主演する。TBSでは9年ぶりとなるというのだから驚きだ。日曜劇場の新番組はどんなドラマなのか。開示された情報から予習しておきたい。

北鎌倉の名家「法門寺」。
代々、時の権力者からその存在を隠されてきたと言う、ちょっと陰陽師的ミステリアスな匂いのする家系。
なぜ重用されてきたのか、その秘密は長男に代々遺伝する「IQ246」の頭脳だ。その頭脳を使って研究する学術分野は多岐にわたり、とりわけ犯罪研究に力を入れていると言う。

「あー、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか」

法門寺家の89代目当主・沙羅駆(織田裕二)は常に暇を持て余している。…まあ、なかなか凶悪な事件にリアルに遭遇することもそう多くはないから…
暇に耐えかねてタクシーでこっそり家を抜け出す沙羅駆。医療の研究でもしたらいいのに…。
頭脳が長けていても、興味が全ての方向に向くわけではないのだろうか。
ともあれ、引き寄せの法則であろうか、女性が何者かに殺された事件現場に偶然出くわす沙羅駆。その遺体を一目見た沙羅駆は被害者の性格や犯行の手口などを鮮やかに見抜く。
連行されてしまう。しかし、法門寺家自体が国家的な機密事項のため、警視総監命令ですぐに自由の身となる。

だけどちょっとお間抜けさん

すごいじゃん、沙羅駆…と思いきや、タクシー乗るのに財布がなかった様子。無銭乗車の罪であえなく逮捕。
まあ、やんどころなき身分のお方だからな…そこのところは世間から外れてるよな…と思ってみるが、そんな日常生活も一人で送れないIQ246って、チョット…いや、かなりいけてない。なんだか、宝石のルースだけもらって、「これどうするよ…」みたいな無力感を感じる。

護衛はかわいい女刑事

まあ、こんなトンチンカンということは周知の事実だったようで、警視庁はちゃんとお目付役を派遣していた。
毎回捜査一課から護衛を出しているのだが、誰も長続きしていない様子。…うん、なんとなくわかる。
今回派遣されてきたのは、警視庁の刑事・和藤奏子(土屋太鳳)。和藤は何も知らされず派遣され、法門寺家の名門ぶりに度肝を抜かれる。
しかし、目下無賃乗車で勾留中の沙羅駆に会えたのは、警視庁内でだった。あー。手間のかかる大人の坊ちゃま。

そして事件は起きる

護衛と共に自宅に帰った沙羅駆の元に、桜庭家の妻が訪ねてくる。住み込みの寿司職人・宮島が行方不明になったので探して欲しいと言う。
遺体を一目見てその詳細を色々見抜いた千里眼が、どのように働くのか…。

第1話は、10月16日(日)よる9時より放送

織田裕二扮する新キャラクター「IQ246の頭脳を持つ天才貴族」をお見逃しなく。第1話は、10月16日(日)よる9時よりTBS系列にて放送。

織田裕二主演「IQ246〜華麗なる事件簿〜」 公式サイト(http://www.tbs.co.jp/IQ246/)