吉田羊(よしだ・よう)が主演をつとめる、フジテレビ・関西テレビ系ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」。10月11日(火)よる9時から放送された第1話では、メスを捨てた天才脳神経外科医の主人公・橘志帆(たちばな・しほ)が、胃の中から「釘」が見つかった保育園児の「正体不明の病」に立ち向かった!

図々しくて強引、そのうえ「オペはしない」と宣言する天才脳神経外科医・志帆は、フツーの医師とはまるで違う視点から、「正体不明の病」の解明に挑むことになるのだが……!?

メスを捨てた天才脳神経外科医・橘志帆

天才的な脳神経外科医・橘志帆(吉田羊)は、手術中に幻覚を見たことから、医師を辞めようと決意する……。けれどそんなとき、恩師である東光大学病院の院長・北畠昌幸(高橋克典)から誘われ、「オペをしない」ことを条件に東光大学病院の「解析診断部」にヘッドハンティングされることになって……。

7人の女医が集う「解析診断部」

「解析診断部」とは、「正体不明の病」を解明するために結成された、それぞれ専門分野を持つ7人の女医たちが結集している特別な部署。チーフで内科医の岩倉葉子(伊藤蘭)は、院長の座を狙って現院長・北畠とは対立していて、志帆に対しても苛立ちを隠さない要注意人物。その一方で、部内で唯一志帆の実力を知る外科医・新田雪野(相武紗季)は、なぜ志帆がメスを握らないのか疑問に感じている様子で……。

保育園児の胃の中から見つかった異物は?

そんな「解析診断部」にやって来た志帆は、勤務初日の通勤途中、腹痛を訴えて吐血した保育園児・増山宏太(五十嵐陽向)に遭遇。さっそく東光大学病院に搬送すると、宏太の胃の中には「釘」が入っていたことが判明した! けれど宏太はなにも語らず、母親で料理研究家の増山美希(堀内敬子)も原因がわからないと言う。

なぜ6歳の男の子が土を食べたのか?

内視鏡手術の結果、宏太の胃の中には「釘」以外に「土」が入っていたことがわかり、志帆は、その詳細を調べるよう研修医・田丸綾香(吉岡里帆)に指示。志帆自身も、いじめ、虐待、誤飲など、「なぜ6歳の男の子が土を食べたのか?」その考えられる理由をひとつずつ潰していく。そんな志帆の行動は徹底的で、自ら土を食べてまで原因究明に挑んでいくのだった……。

するとそんなとき、病室の宏太を監視することになった綾香は、驚いたことに宏太がティッシュペーパーを食べはじめるところを目撃して……。

「異食症」の原因とは?

宏太が「異食症」であることが判明すると、志帆は、その原因が多忙な母親と一緒にいられない寂しさにあると考え、親子関係が改善すれば病気も治ると診断。そして、宏太の抱える寂しさを知った母親・美希も、あらためて親子の絆を取り戻すことを決意する。自らもシングルマザーである志帆は、笑顔の戻った宏太と美希の姿にホッと安堵したのだった……。

ところがその直後、なぜか宏太と美希が同時に心不全を発症してしまって……!?

「正体不明の病」を解明し、命を救う「解析診断部」

なぜ母子が揃って心不全になったのか? 宏太はただの「異食症」ではなかったのか? 突然命の危機にさらされることになった宏太と美紀を前に、志帆たち「解析診断部」のメンバーたちは困惑してしまう。志帆と対立する岩倉は、「再生不良性貧血」が原因だと考えるが、一方、感染症の可能性を疑う志帆は、その原因を探るため病院の外へ向かい、宏太と美希の生活圏を歩き回ることに……。

すると、宏太が通っている保育園で「りんご病」が流行していることが分かり、志帆は、その感染がきっかけとなってふたりが揃って心不全になったのだと見破る!

そうして、宏太と美紀は、志帆の適切な処置によって一命を取り留めたのだった……。

次回第2話は、10月18日(火)よる9時から放送!

志帆が、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され筋力を失った水泳選手のセカンドオピニオンに向き合うことになる次回第2話は、フジテレビ・関西テレビ系で10月18日(火)よる9時から放送。ぜひお楽しみください!

ドラマ公式サイト http://www.ktv.jp/ladydavinci/