乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が22日、自身のブログを更新し、幼稚園の運動会に行くことを目標にしていることを明かした。

麻央は、同じようにがんと闘っている30代女性の夫からのメッセージを紹介。その夫婦は、病気のことを世間には伏せており、週末に開催される子供の運動会に行きたい気持ちがありながら、妻は今の現状を周囲に知られることを怖がっているそうで、夫は「辛いです」と打ち明けた。

麻央はこのメッセージに対し、「私には目標があり、それは、幼稚園の運動会に行くことです」と告白。この日お見舞いに訪れた姉の小林麻耶に、「もし運動会にヨチヨチ歩いていったら、れいかとかんげん、かっこ悪いママで恥ずかしいかな??」と相談したら、麻耶は「そんなことないよ!どんなママでも、ママが一番だよ」と答えたというやりとりも明かした。

そして、「私も、あの日、強制的に新聞やテレビで公になってしまわなかったら、運動会を目標にしようという気持ちにもまだならなかったかもしれません。だから奥様の怖い気持ち、分かる気がします」と理解を示した上で、「子供達は、運動会に来てくれても、来てくれなくてもママが大好きです」と伝えた。

さらに、「でも、奥様が、人目が気になり、見たい子供達の姿が見られないのなら、100パーセントご自身のために、、、と勇気を送りたいです。でも、気力も体力もその日の状態があるし、色んな複雑な気持ちが湧き出てくるのも想像できるので、正直、言えません」と、つらさがわかるからこそ簡単に行くべきだとは言えないという麻央。「でも、書かずにはいられなくて、書きました」とつづった。