女優の松風理咲、タレントの杉村太蔵、柔道家のベイカー茉秋、音楽グループのEBiSSH、東京女子流が12日、東京・湯島天満宮で行われた「『キットカット 受験生応援キャンペーン』湯島天満宮 合格祈願絵馬奉納会」に出席した。

チョコレートブランド「キットカット」を販売しているネスレ日本は、1990年代後半から受験生の間で自然発生的にお守り代わりに使われ始めた同商品を通じて、2003年以降「キット、サクラサクよ。」を合言葉に受験生を応援。今年は河合塾と市進ホールディングスと協同し、受験生の想いが詰まった絵馬を学問の神様として知られる湯島天満宮に奉納した。

イベントには、2017年度キットカット受験生応援キャラクターの松風理咲らが登壇。 同キャンペーンの一貫として昨年12月13日から配信している受験生応援向けのショートフィルムに出演している松風は「笑いあり感動ありの作品になっているので、勉強の合間に見ていただいてリラックスしたり笑顔になっていただければうれしいです」とアピールしながら「受験生の皆さん! たくさん努力してきたと思うので、全力を出し切って精いっぱい頑張ってください! 応援しています」とセンター試験を翌々日に控えた受験生にエールを送った。

昨年ブラジルで行われたリオデジャネイロオリンピックで日本人としては初めて柔道男子90kg級で金メダルを獲得したベイカー茉秋も「チョコレートはエネルギーになるので、僕は試合前や試合の合間に食べていました。受験生の皆さんもキットカットを食べて臨んでみてください」とアドバイスした。

この日は昨年慶應義塾大学大学院のメディアデザイン研究科後期博士課程に合格し、現在はタレント業をしながら大学院生として勉学にも励んでいる杉村太蔵も登場。「今年はセンター試験の受験者が57万5,996名の方が受験されるそうです。厳しい戦いになりますが、すべての皆さんに金メダルを掲げるようにお祈りしています」と祈願し、「私の場合は就職で非常に苦労しました。30〜40社受けて内定が一社もありませんでした。ただ不思議なことで、総選挙には受かりました。今の私は目標に掲げていなかったポジションじゃですし、人生何が起きるか分かりませんよ。明日というより今、今日、目の前のことの積み重ねだと痛感しています」と流れに身を任せた自らの半生を振り返った。