地域の特性に合った先進的な取り組みで成果を挙げた生産者に贈られる「ながさき農林業大賞」受賞者の野菜などを販売する「トップファーマーフェア」が22日、長崎市浜町の浜屋百貨店で始まった。24日まで。  フェアは大賞受賞者の生産品の消費拡大などを目的に、県などでつくる同大賞運営委が主催。今後、浜屋百貨店地下の青果店に毎月2日間程度、コーナーを設け、数団体ずつ農作物を販売していく。  今月は、農事組合法人サンエスファーム(南島原市)の「菌床しいたけ」などを販売。ファームの今村博和さんは「鮮度にこだわっている。肉厚の食感の良さを味わってほしい」とPR。地下青果店の野添祐二店長は「こだわっている農作物ばかり。市場にあまり流通していない商品もあるので、この機会にぜひ、手に取ってほしい」と話した。