長崎バス観光(長崎市)は20日、県内の観光バス会社として初めて導入した車いす対応のリフト付き貸し切りバスを長崎市内で報道機関に公開した。  バスは高齢化社会への対応を理由に先月、1台導入。座席数は41。車両中央部にリフト昇降用の扉を設置し、車いすのまま乗車できる。車内には車いす設置用スペースを設けており、最大で車いす4台まで乗車できる。  同社は今後、さらに車いす対応車両の導入も視野に入れており「高齢の方や障害をお持ちの方など幅広い利用客に対し、旅行しやすい環境を提供していきたい」としている。