「ダイエットがうまくいかない…よし、ジムに通おう!」と思っても、実行できずにいる女性が多いようです。ジムが初めてだと、ジムはお金がかかったり行くのが面倒だったりと、続けられるかどうか心配になりますよね。ジム選びの一番のポイントは、「ダイエットの目標まで続けられるかどうか」です。今回はしっかり続けられて、ダイエットの願いをかなえてくれるジムの選び方をお伝えします。

■ 通いやすい場所を選ぶ

「ダイエットって面倒だぁ」と思っていませんか?せっかくジムに申し込んでも行かなくなってしまっては、会費が無駄になってしまいます。どの時間帯ならジムに通いやすいのか、どこにあるジムなら通いやすいのかを入会する前にしっかり決めておきましょう。例えば、平日の仕事帰り、2〜3時間ほど運動がしたいなら、家と会社の間にあるジムが通いやすいです。また、平日は通わずに休日を使ってまとめて運動をしたいのであれば、家から近いジムがおすすめです。どちらも通うのが面倒になりにくいですよ。ポイントは自分の行動範囲内にあるジムを選ぶこと。行くだけで疲れてしまうような距離にあるジムだと、行かなくなってしまう可能性が大。

■ ダイエットに特化にしたメニューがあるかどうか

せっかくダイエット目的でジムに通うのなら、ジムが提供している痩せるためのメニューを活用するのがおすすめ。選ぶ際には以下のポイントをチェックしましょう。

◎ダイエット専用プログラムがある

ダイエット専用プログラムは、少人数制で同じ目標を持った人たちと取り組んだり、運動だけでなく食事の指導、自宅でできるエクササイズ用品を貸し出したりと、ダイエットに特化したメニューが多くなっています。ジムによっては季節ごとのキャンペーンで、30日間の期間限定を行っていることがあります。短期間で結果が出したい人、一人だと長続きしない方やジム以外でもしっかり痩せる習慣を身に着けたい方におすすめです。

◎減量に詳しいパーソナルトレーナーがいる

減量に詳しいパーソナルトレーナーがいるのであれば、1対1で細かく指導してくれます。マシーンを使うときの注意点や効率よく代謝をあげる痩せるための知識をプロから教えてもらいたい方にピッタリです。

◎ダイエットに効果的な個別メニューを作ってくれる

ダイエットに効果的な個別メニューは、自分の体を知るために必要不可欠です。減量するために何が足りないのかをデータで確認することができたり、それに合わせたトレーニング法を教えてくれたりします。ジム初心者や一人で黙々と頑張りたいという方におすすめです。個別メニューはほとんどのジムなら無料で作ってくれますが、加入しているコースによって有料の場合もあるので事前にチェックしましょう。

■ 継続するには料金も大切

できるだけ費用は安く抑えたいなら、ジムに通う回数や時間帯を意識するのがポイントです。

◎月会費制でも回数制限をつければ会費は安くなる

定期的にしっかり運動したいけど、行ける時間が決まっていないなら、回数制限のある月会費制がおすすめです。コナミスポーツクラブを例に挙げると…

・隔週1回(月2回)まで、月々3,348円
・週1(月4回)まで、月々5,508円
・週2(月8回)まで、月々7,236円
・回数制限なしでは、月々9,655円

というように料金が異なります(会費はすべて税込み、設備の充実度に応じてプラスされます)。また、行けなかったときは翌月に1回だけ繰り越せるので、無駄を少なくできます。

◎通える日が月でバラバラなら都度利用プランがおすすめ

今週はいけるけど来週は無理、天気が良くない日が続くと行かなくなりそうなど、通える日がバラバラになりそうなら、1回ごとに料金を払って利用するものおすすめです。また、あらかじめ回数券を購入することで1回分が無料になるなど、継続的に通いたい方にぴったりのプランもあります。コナミスポーツクラブの場合、1回1,836円で施設のトレーニングマシーンを使うことができます(地域によって料金は異なります)。

◎時間帯で料金が変わるところも

ティップクロスTOKYO新宿を例に挙げると…

・平日朝7時〜10時30分まで、月々7,560円
・平日朝10時〜17時30分まで、月々10,260円
・平日20時30分〜23時15分まで、月々9,180円

というように、時間によって利用料金が大きく変わります(会費はすべて税込み)。

◎人数や年齢で変わるところも

セントラルウェルネスクラブ西新井を例に挙げると、

・シングルコースは、月10,800円
・ファミリーリーダーは、月10,800円(家族で入会したときの代表者1名のこと)
・ファミリーメンバーは、月8,640円(代表者以外の家族のこと)
・ステューデントは、月7,884円(中学生から26歳まで※要学生証)

営業時間内(平日9時30分〜23時30分、土曜は10時〜21時、日曜祝日は10時〜20時)であれば、いつでも利用することができます。

※中学生は営業開始から21時(保護者会員同伴なら22時)まで利用可能

これらのプランにはその他に、個人のトレーニングプログラムを無料で作成してもらったり、駐車場料金が2時間まで100円、他のクラブ利用料1,080円といったサービスがついています(料金はすべて税込み)。月会費制でも都度利用でも会員証発行手数料または登録料がかかります。

■ 入会金がかからないお試しプランを使うのもおすすめ

通える場所にいくつかジムがあって料金プランも同じくらいであれば、見学をしてみたり実際にお試しで一度利用してみるのもおすすめです。そのとき、以下のことをチェックしておくと、ジムに通うイメージがわきやすいですよ。

・家または会社から何分で着くのか
・タオルや着替えといった持ち物は必要なのか(有料でレンタルできるところもあります)
・空いている時間帯や曜日はあるか(トレーニングマシーンを使えるか)

見学なら無料。お試しなら入会金がかからず1回分の金額で時間制限なしに十分に体験できたり、2〜3時間なら無料で受け付けているところもあります。設備や通いやすさを理解しないまま月会費を払う前にぜひ体験してみましょう。事前に予約が必要なところが多いのでご注意を。また、当日は本人確認ができるものを持っていったほうがいいでしょう。

■ ダイエット目的のジム選びは慎重に!

ジムにチャレンジしたいなら、通いにくかったり、いつも混んでいて十分にマシーンを使えないといったストレスは避けたいですね。結果を出して目標を達成させるためにも、実際に通えるイメージが湧くようなジムを選びましょう。

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(著&編集:LiRu編集部