飲み会において、上司が参加している場合はいろいろな気遣いが必要です。最低限知っておくべき、飲み会の席での上司への正しい接し方を紹介します。

■ 飲み会で大失敗しないために!

◎ お酌をする

日本では目上の人に対して「お酌して当然」というのが常識です。若い人や、外国人から見たら?なルールかもしれませんが、お酌をしないと常識がない!と上司から大目玉をくらうこともあります。お酌をすることで、席が離れている上司と会話をするきっかけになるなどプラスな側面もあります。上司のグラスが空いていないか気を配ることも必要です。もしグラスが空いていたら、「次は何を頼みますか?」と尋ねると気が利く部下と思ってもらえますよ。

◎ 飲み過ぎないことも重要!

上司からどんどんお酒を勧められて断れない、ということもあるかもしれませんが、酔い潰れるまで飲み過ぎないように注意しましょう。酔っ払いすぎると不用意な発言をしてしまう恐れがありますし、周りに迷惑をかける可能性があります。空腹状態での飲酒を避ける、度数の高いお酒は飲まない、途中でノンアルコール飲料をはさむなど、悪酔いしないように注意しましょう。

◎ 上司との会話では聞き役に徹すべし!

誰でも、自分の話を聞いてもらえると嬉しいものです。上司との飲み会では、自分のことばかり話すのではなく、聞き役に徹しましょう。ただ聞いているだけではなく、相槌を打ったり、話をより引き出すような合いの手を入れれば、コミュニケーション力が高いと思われて、あなたの評価が上がるでしょう。

◎ 上司だけでなく、周り全体に気配りを

飲み会では、周囲全体への気配りを忘れないようにしましょう。上司との飲み会だと緊張するかもしれませんが、会話に参加しないのはNGです。場を盛り上げるために、話題を提供することを意識してみてください。デキる上司なら、そういった部下の立ち回りもしっかりチェックしているはずです。

■ 実は一番大切なのはこれ?

翌日出勤したら、上司に「昨日はありがとうございました」というお礼の一言を忘れないようにしましょう。もし、飲み会の席で失敗したとしても、翌日きちんと謝れば挽回できるかもしれません。飲み会の席でも一人前の社会人として振る舞える習慣を身につけましょう。

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(著:nanapiユーザー・LS2016 編集:nanapi編集部)