31歳だとしたら、1985年の生まれ。昭和でいえば60年、平成でいえばマイナス4年です。

昭和が日々遠くなりつつある今日この頃、イギリス発の推定31歳のご長寿猫の話題がありました。ご長寿オス猫の名前は「Nutmeg」。写真は、今年の6月に彼が動物病院(Westway Veterinary Group)で31歳のお祝いをしてもらったときの様子です。写真の中央にはNutmeg君、その後と右側は飼い主のBlaydonさんご夫婦。

ご夫婦が自宅の庭でNutmegを保護したのは26年前。独自取材を行ったChronicle Liveの報道によれば、その際、猫保護団体で獣医に診せたところ、歯の状態からおおよそ5歳くらいといわれたとのことで、そこから計算すると、推定で今年31歳というわけです。

彼は、昨年発作を起こし、救命措置を受けたものの現在は回復。とはいえ、高齢のため片方の耳の聞こえが悪く、歯も3本しか残っていませんが、ご夫婦の愛情をたっぷりと受けながら日々過ごしているそうです。お父ちゃんのLizさんの膝の上で横になり、顎を撫でられまくっている様子や、ゆっくりとご飯を食べている動画はこちらから。

31歳だとすれば、人間に換算すると141歳にもなるそうです。昭和60年生まれが同等の扱いを受けるには、あと110年頑張る必要があると考えると、その偉大さがヒシヒシと伝わってくる次第です。ちなみにギネス記録の史上最長寿猫は1967年生まれで2005年に亡くなった、38歳のメス猫・クリームパフちゃんだそうです。日本のご長寿猫様たちも、Nutmegにあやかって、ますます長生きされるよう切年申しあげます。

[Westway Veterinary Groupvia FacebookPage、Chronicle Live Love Meow]