2日、中山競馬場で行われたサフラン賞(2歳・牝・500万・芝1600m)は、中団後方でレースを進めた柴田善臣騎手騎乗の6番人気トーホウアイレス(牝2、美浦・田中清隆厩舎)が、直線で外から一気に脚を伸ばして、好位追走から一旦は抜け出した1番人気アエロリット(牝2、美浦・菊沢隆徳厩舎)をゴール寸前で捕らえ、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒9(良)。

 さらに2馬身差の3着に3番人気アピールバイオ(牝2、美浦・牧光二厩舎)が入った。なお、2番人気アンバーミニー(牝2、栗東・松永幹夫厩舎)はスタートで大きく遅れるも一気に2番手まで上がっていったが、4コーナーで後退し結果12着に終わった。

 勝ったトーホウアイレスは、父ハーツクライ、母トーホウドルチェ、その父サウスヴィグラスという血統。8月21日の新馬戦(新潟)に続くデビュー2連勝となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆トーホウアイレス(牝2)
騎手:柴田善臣
厩舎:美浦・田中清隆
父:ハーツクライ
母:トーホウドルチェ
母父:サウスヴィグラス
馬主:東豊物産
生産者:竹島幸治
通算成績:2戦2勝