山口県内では強い寒気の影響で14日から大雪になる見込みで、14日の大学入試センター試験に向けて最後の追い込みをかけている受験生からは、大雪による交通機関への影響などを気にかける声が聞かれました。

山口市にある予備校では朝8時半から夜9時40分まで自習室を開放していて、13日もセンター試験を14日に控え、およそ100人の受験生が、参考書やノートを見返すなど最後の追い込みをかけています。

山口県内では強い寒気の影響で14日から山沿いを中心に大雪になり、平地でも雪が積もると予想されていて、受験生からは交通機関への影響などを気にかける声が聞かれました。

19歳の受験生の女性は「寒波が来ると聞いて不安な気持ちにもなりますが、電車の時間をしっかり調べて試験に影響が出ないように対策します」と話していました。
また、18歳の受験生の男性は「授業のほかに、毎日最低5時間自習してきました。寒さで力が発揮できないのは嫌なので、あすはカイロを用意して暖かい服装で挑みます」と話していました。

予備校の村田将峰主任は「1年間必死に頑張ってきたので寒波に負けず力を出し切ってほしい」と話していました。