おととしの大雪でおよそ600台の車が立往生した福井県内の国道8号線沿線のコンビニエンスストアやガソリンスタンドは、14日以降の大雪に備えて、タイヤに装着するチェーンの販売の準備を進めています。

おととし2月の大雪で、国道8号線は、坂道が多い福井県越前市と敦賀市の間で、およそ600台の車がスリップするなどして立往生し、7時間にわたって通行止めになりました。

これを教訓に、国道8号線沿線のコンビニエンスストアやガソリンスタンドは、14日以降の大雪に備えて、タイヤに装着するチェーンの販売の準備を進めています。

越前市塚原町のコンビニエンスストアでは、2万円前後の価格で、比較的簡単に取り付けられる8種類のチェーンを用意しました。

国土交通省の福井河川国道事務所は、14日以降、車を利用する際は、気象情報に注意するとともに、冬用タイヤやチェーンを装着するよう呼びかけています。