NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK総合午前8時)の22日の平均視聴率が23・1%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。
 これまでの最高は8月17日で常子(高畑充希)が、かつて帝大生で常子にプロポーズした星野武蔵(坂口健太郎)と再会してしまうというドラマチックな展開。25・9%を記録した。最低は8月6日で、放送時間が変わったため、18%だった。
 22日の回は、母君子(木村多江)が亡くなった。常子は寂しさを感じながらも、君子の教えが家族に生きていることに気付く。
 常子は花山伊佐次(唐沢寿明)に前から言われていた常子自身が執筆することについて、君子の教えを「小さなしあわせ」として書くことにした。花山も賛成してくれた。
 常子の書く「小さなしあわせ」は人気のエッセーとなった。単行本にもなって売れていた。
 高度成長期を迎えていた。「あなたの暮らし」出版は社員の7割が女性だった。世の中には婦人雑誌も増え、自分たちが服を作る、というものから、既製服を紹介するファッション雑誌も増えてきた。
 そんな時、たまたま鞠子(相楽樹)の長女たまき(吉本実憂)が「あなたの暮らし」出版を訪ねてきた、という回だった。