10月からFMラジオで新番組のスタートが決まったベッキー(32)について、休演が続いているフジ系「にじいろジーン」を制作するカンテレ(大阪市北区)は23日、秋の改編発表で「現時点で復帰も何も決まっておりません」とした。
 ベッキーは10月1日からJFN系列FMラジオ「ミッドナイト・ダイバーシティ− 〜正気のSaturday Night〜」を担当することが決定。これを受け、テレビレギュラーへの復帰、その後の処遇などが注目されていた。
 カンテレは「ラジオでは新番組がスタートするらしいですが、他局さんの判断と弊社は違う」とし、さらに詳細な理由を聞くと「カンテレとしましては、番組を取り巻く状況から考えて、復帰の状況にないということです」と補足した。
 また、現状のベッキーの立場について「お休みが続いているという状況であって、降板ということはないです」と説明した。
 またこの日、96年4月以来、20年続いた「火曜10時」のドラマ枠を「火曜9時」へ移行することも発表。今秋改編のキャッチフレーズを「カンテレ変えてみた!」に決めたとした。
 火曜午後9時枠で、吉田羊主演の医療ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」(10月11日スタート)を放送し、同10時枠では「有吉弘行のダレトク!?」(同18日スタート)を放送する。