1月期の新ドラマ、三浦友和(64)主演のテレビ朝日系「就活家族〜きっと、うまくいく〜」(木曜午後9時)の初回12日の平均視聴率が11・0%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べでわかった。

 平穏に見えていた家族が、ふとしたことをきっかけに崩壊していく様子を描く同ドラマ。三浦は大手企業の人事部長、その妻を黒木瞳(56)が演じる。当初は前田敦子(25)が演じる長女の恋人役に成宮寛貴さんが出演する予定だったが、昨年12月に突然芸能界を引退したため降板。代役には渡辺大(32)が起用された。

 初回は、大手鉄鋼メーカーで人事部長を務める富川洋輔(三浦友和)は、学生の採用面接やリストラ勧告に悩まされていた。富川家では、妻の水希(黒木瞳)、栞(前田敦子)、光(工藤阿須加)もそれぞれ問題を抱えていた。まったく内定がもらえる気配のない就活中の光は、ホストクラブから出てくる母を目撃してしまう。栞は会社でのセクハラに悩んでいた。そんな中、洋輔が先日門前払いにした学生が取引先銀行頭取の息子だったことが判明する、という内容だった。