<オリックス3−5西武>◇22日◇京セラドーム大阪
 西武渡辺直人内野手(35)が3打点の活躍で勝利に導いた。
 同点で迎えた4回1死二、三塁で、中前への2点適時打。5戦ぶりのスタメン出場で先制点も挙げ、「(先発出場は)うれしかった。今まで通り、自分の仕事に徹しようと思った。(4回は)絶対に点がほしい場面。得点が入るように、最低限の仕事をしようと思った」と、振り返った。
 田辺徳雄監督(50)は「久しぶりのスタメンで、走攻守ではつらつとしたプレーを見せてくれた。いざという時、頼りになるベテランだね」と目を細めた。オリックスとの今季最終戦で、同戦のシーズン勝ち越しも決定。「いい形で勝ち越せたのはよかった」と振り返った。