<ソフトバンク2−5日本ハム>◇22日◇ヤフオクドーム
 日本ハムがソフトバンクに連勝し、優勝マジック「6」を点灯させた。
 1点を追う2回に西川が逆転となる右前への2点適時打を放つと、6回には陽岱鋼が右前適時打。7回には中田の25号2ランが飛び出し、追いすがる相手を突き放した。先発有原も初回に1点を失ったが粘りの投球で6回2失点にまとめ、2カ月ぶりの白星で11勝目を挙げた。
 優勝を争うライバルとの敵地での最後の直接対決で2連勝した栗山英樹監督(55)は「今日も、どっちが勝ってもおかしくない試合だった」と、しびれる展開の中で勝ち切れたことを評価。4年ぶりの優勝へ、マジックも点灯したが「ここからが本当の勝負。ピッチャーを、どうやりくりするか…試合が終わったばかりだけど、追い込まれている感じ」と、残り7試合へ向けて気を引き締めていた。