G大阪のFW長沢駿(28)が、25日のホーム東京戦で代表DF陣の壁を破る。23日は大阪・吹田市内で非公開練習。8月に入って公式戦8戦7発と絶好調男の前に次戦で立ちはだかるのは、日本代表のセンターバック(CB)東京DF森重だ。長谷川監督は「日本代表のCB相手にどこまでやれるか。力を試せる場じゃないか」と、あえて課題を与えた。
 当の本人は「いつも相手は関係なく対戦するのが大事だと思っている。相手に合わせることは絶対ない。CBは知っている選手ですし、楽しんでやりたい」。結果を残してきた自信を胸に、気負うことなく堂々としていた。
 チームは最近の公式戦5試合で4勝1分けと波に乗っている。順位も第2ステージ2位につけ、首位浦和とは勝ち点2差。10月1日には直接対決が待ち受けているだけに、長沢は「自分は守備も得意な方。(攻撃と守備で)キツイですけど、チームが勝てればいい」と身を粉にして勝利を追い求める。