リオデジャネイロ五輪の陸上男子400メートルリレー銀メダル山県亮太(24=セイコーホールディングス)が、24日に行われる全日本実業団対抗選手権(大阪・ヤンマースタジアム長居)同200メートルを回避することになった。五輪後初の大会となる同選手権は100メートルと200メートルにエントリーしていたが、25日の100メートルに専念するために、大会側に200メートルの欠場届けを提出した。
 同200メートルには銀メダルメンバーの飯塚、ケンブリッジがエントリー。直接対決の可能性もあったが、瀬田川マネジャーは「100メートルの感覚がいいので、その感覚が残っているうちに100メートルをしっかり走ろうということになりました」と説明。ロケットスタートが自慢の山県は本職で好記録を狙うことになった。