<バスケットボールBリーグ:A東京74−53琉球>◇第1節◇23日◇東京・国立代々木競技場◇観衆9461人

 A東京がエース田中大貴(25)の両軍最多19得点の活躍で、琉球に快勝し、開幕2連勝を飾った。
 田中は、第4Q開始早々に3点シュートを決めるなど、要所で得点を挙げる活躍で勝利に貢献した。伊藤拓摩ヘッドコーチは「ゲームプラン通りに相手にさせたくないことをさせなくて、やりたいことをやれた」と満足そうに話した。田中は「昨日よりリラックスしてできた。昨日より成長している。それを、これからレギュラーシーズンで続けていきたい」と話した。
 一方、前日は接戦を演じたが完敗で2連敗となった琉球の伊佐勉ヘッドコーチは「前半は重かった。オフェンスが流れに乗れなかった。流れに乗りそうになるとタイムアウトを取られ、流れが切れてしまった。A東京は伝統あるチーム。いい勉強になった」とさばさばした表情で話していた。