<男子ゴルフ:ダイヤモンドカップ>◇第1日◇22日◇大阪・茨木CC西C(7320ヤード、パー70)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)
 プロ5年目の今平周吾(23=フリー)が念願のツアー初優勝へ、首位と1打差2位の好スタートを切った。出だし10、11番パー4こそ第1打を曲げ、連続ボギーとしたが、12番以降は7バーディー。後半アウトは6バーディーで「ハーフ29」の猛攻を見せた。
 「ティーショットを振らずに、フェアウエーキープだけを心掛けるようにしたら、段々落ち着いてきた。グリーンがソフトだから、長めのクラブでも止まるので」と、巻き返しに満足そうだ。
 前戦のANAオープンは4位。「最後まで競り合った優勝争いは初めてだったので、悔しかったですね」。今季は安定感が増して、現在賞金ランク6位につける。「明日、明後日としっかりスコアを伸ばせれば、自然と優勝争いに絡んでいけると思います」。リベンジの思いを胸に、頂点をにらんだ。