中国の旧正月を祝う「春節祭インおおいた」(14、15日・大分市のガレリア竹町ドーム広場)を前に、大分華僑華人会が12日、PRのために大分合同新聞社を訪れた。
 華僑による春節祭は「長崎ランタンフェスティバル」など世界各地で開かれており、大分では4回目。実行委員に大分大や立命館アジア太平洋大、別府溝部学園短大の留学生ら約100人も加わっており、黄梅雄会長は「中国以外の留学生も多く、ボランティアの参加人数は全国一。グローバルな広がりを持つ民間交流が特徴です。多くの人に来場してほしい」と呼び掛けている。
 同広場にステージを特設。14日は午前10時半に開会。続いて大分初公演となる中国河南文化芸術団が中国五大演劇の「豫(よ)劇」や武術、舞踊、二胡(にこ)演奏などを繰り広げる。
 同日午後(午後3時まで)と15日(午前10時半から午後3時まで)は、世界各国の留学生による舞踊や武術、日本の踊りや芸能も披露される。中国の人間国宝によるあめ細工、粘土細工のブースもある。