9人組アイドルグループ・放課後プリンセスが22日、ワンマンライブ『放課後プリンセスライブ2016 “PRINCESS STORY”』を、22日に東京・Zepp DiverCityにて開催。夜公演の終了後には、正規メンバーへの昇格を果たした長澤茉里奈、関根ささら、小島まゆみの戴冠式が行なわれた。

 放課後プリンセス(通称:放プリ)は小田桐奈々、山口みらん、木月沙織、舞花、城崎ひまり、道重佐保、長澤茉里奈、関根ささら、小島まゆみの9人によるアイドルグループ。グループ初のZepp公演で、昼夜2公演を終えた放プリは、新メンバー3人の昇格を記念した戴冠式へ。昼夜2部を通してライブを楽しんだファンが見守る中、ステージへと『秘密のティアラとジェラート』のプリンセス衣装に身を包んだメンバー9名がそろって登場した。

 今回、ティアラを授かることになった関根ささら、長澤茉里奈、小島まゆみの新メンバー3名。まず長澤は「私は一度グループから解雇されていて、こうして正規メンバーになれるまで、最初の加入から3年ぐらいかかっちゃったんですよ(笑)。ファンの皆さんには心配をかけてしまっていたけど、こうして戴冠式をお見せできることで、少しはお礼できているのかな」とファンに感謝。

 今年8月の『TOKYO IDOL FESTIVAL2016』のステージ上で、3人揃っての昇格発表を聞いた心境について小島は「サプライズだったのでとても驚きました。でも、TIF2016というたくさんの方が観てくれたステージで昇格を迎えられたことは、私の人生にとって大切な1ページになりました」と笑顔。

 10月12日に発売されるシングル『秘密のティアラとジェラート』で、初めて放課後プリンセスのCD楽曲へ参加したことについて、関根は「この曲では嬉しいことに(小田桐)奈々さん、舞花さんとともに、私もメインボーカルを務めさせていただいています。まだ放プリを知らない方にも、この楽曲の世界観をもっと届けていけるように、これからの活動に励んでいきます」と、パフォーマンスにかける意気込みを語った。

 無事に戴冠を迎えた3人に向け、リーダーの小田桐がサプライズで手紙を読み上げる。「ティアラを授けられて、これからプリンセスとして新しい物語が始まります。美しいプリンセスを目指してこれからも一緒に頑張っていきましょう…おめでとう!」と、激励の言葉を受けた3人は「こんなにうれしいサプライズがあるなんて…」と声を震わせ、瞳を輝かせた。

 10月12日にはニューシングル『秘密のティアラとジェラート』の発売を控える放プリ。今後「“Twinkle”“Miracle”の2チームに分かれて、チーム別での活動を開始」「2017年3月、放課後プリンセス初の東名阪福ツアー決定」など新たなニュースも明らかになった彼女たちの活躍にも注目したい。