5人組アイドルグループ・夢みるアドレセンスが23日、東京・渋谷WWWで行われた『YUMELIVE!JAPAN VOL.01』で、メンバー・小林れい(18)の喉の不調のため、年内発売を告知していたメジャー1stアルバムを無期限で発売延期することを発表した。

 小林は1ヶ月ほど前から声帯の片側にポリープ状の腫れができ、8月末から治療を続けているが完治せず。ステージ上では歌唱せず、ダンスのみのパフォーマンスを続けていた。

 8月に行われたグループの結成4周年イベントでは、年内にメジャー初のアルバムをリリースすることを予告していたが、制作の遅れにより、やむなく断念。代わりに、11月23日に6枚目のシングル「大人やらせてよ」を発売し、今冬さらに2枚のシングルをリリースすることを発表した。

 リーダーの荻野可鈴(20)はファンに向け「このピンチを皆さんと乗り越えたい」と呼びかけ、メンバーも一丸となって前に進んでいくことをファンに約束。5人そろって深々と頭を下げると場内からは「待ってるよー!」と温かい声援が贈られ、小林は目に涙を浮かべていた。

 年明けからはライブツアー『アルバム発売延期に3枚返しだ!ツアー』の開催も発表。1月14日の初日までにメンバー5人が完全な状態で臨むことを誓った。

■夢みるアドレセンス『アルバム発売延期に3枚返しだ!ツアー2017』
1月14日(土):大阪・なんばHatch
1月15日(日):愛知・DIAMOND HALL
2月19日(日):東京・Zepp DiverCity