俳優の大東俊介(30)が14日、都内で劇場版『新・ミナミの帝王 THE KING OF MINAMI』初日舞台あいさつに出席。主演を務める千原ジュニア(42)演じる萬田銀次郎の舎弟となる坂上竜一役の大東は「僕らはドラマから8年コンビを組ませてもらっている。最初はえらい緊張していましたが、ジュニアさん見て勉強させてもらってきた」と話すも、ジュニアからは「緊張してって、よう言うわ!」とクレームが入り、あるエピソードが紹介された。

 ジュニアは「緊張している相手に『不動産紹介してください』って言って、紹介したけれど『ありがとうございます』の一言もなかった」と打ち明けると、大東は「うそや、言いました」と反論。ジュニアが「言っていません。あとでメールの確認とりましょう」と冗談めかし、仲の良さが伝わるやり取りが繰り広げられた。

 同作は、大阪ミナミで“鬼”と恐れられる金貸し、銀次郎の活躍を描く人気漫画をドラマ化した人気シリーズの劇場版。

 原作の作画担当・郷力也氏は、自身のイメージを映像で巧みに表現したジュニアを「バラエティーのときのジュニアさんと銀次郎のときのジュニアさんは双子じゃないかなと思っている。ひょっとしたら、せいじさんのほかにもう一人いたのかな」と役者としての姿を絶賛。恥ずかしそうに聞いていたジュニアは「せいじって誰ですか?」ととぼけて笑わせていた。

 そのほか、松井愛莉(20)、板尾創路(53)、瑠東東一郎監督が出席。MCはキクチウソツカナイ。が務めた。