飲み会でトイレによく行く人と行かない人との差
飲み会などに参加している途中でトイレに行きたくなるという経験をした人は多いだろう。だが、中にはトイレにあまり行かず数時間ずっとしゃべり続けることができる人もいる。この差は一体どういうことなのだろうか。「教えて!goo」でも「トイレに行かなかった上司」という質問があった。

質問者さんは女性の上司と一緒に会社の飲み会に参加。飲み会の間、質問者さんが2回ほどトイレに行ったものの、上司の方は一度もトイレに行かずずっと話していたのだという。「思い返してみれば飲み会では女性はあまり、トイレに立つ印象もないので、女性は飲んでもトイレに行きたくなりにくいのでしょうか?」と質問者さん。果たして飲み会でのトイレの近さは性別によって関係があるものなのだろうか。回答を見てみよう。

■女性のほうがトイレに近い?

まずは、こんな意見から。

「中学の時に 朝家でトイレにいってきて夕方 家に帰るまで トイレに行かない女の子がいました。私は 一時間おきにトイレに行くほうでしたからビックリしました」(marigold23さん)

確かに、小学校や中学校ではトイレに行けない(行かない)という人がいた覚えがある人も多いだろう。だが、回答の多くは、性別は関係ないというものだった。

「男性ですが、私も場合によっては、出かけて家に帰るまで一度もトイレにいかないことがあります12時間以上になりますか。お酒を飲んでも、トイレに行かないことがありますね」(goodsmokerさん)

「女性です。私は近いほうですが、女性の友達でも、すごーく遠い人、いますね」(takoyaki1966さん)

というように、男性でトイレが遠い人もいれば、女性でもトイレが遠い人もいる。

「私は飲むとかなりトイレが近くなり、戻ってきてまたすぐ行くほどです。なので、性別は関係ないと思いますよ。ちなみに、お酒は強い方で、すぐ出てしまうから強いのかな?と思っていました」(mk0ttkさん)

性別は関係なく、あくまで個人によって差が出るようだ。また、体調にもよるのではないかということでこんな意見も。

「毎日、同じ時刻に体重を測っていると、2〜3kg程度は普通に上下します。これは、体が溜め込む水分量の変動によるものです。体重が重めの日が2〜3日続くと、さほど水分を摂っていないのにやけにトイレの近い日があり、その翌日には体重がガクンと2〜3kg落ちていたりします」(NPAsSbBiさん)

さらに、アルコールの種類によっては利尿作用があるものもある。アサヒビール株式会社のサイトによれば、「アルコールが抗利尿ホルモンの分泌を抑えること」、「カリウムが新陳代謝を活発にすること」、「水分が大量に含まれていること」という3つの条件が組み合わさるため、ビールには利尿作用があるのだという。つまり、例えば屋外の飲み会でトイレが少ない場合や、取引先との重要な接待など、あまり席を立つべきではない飲み会ではビールは飲みすぎないほうがよさそうだ。あくまでもアルコールは当日の体調やTPOをわきまえたうえで楽しむべきだろう。

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