淡路島の観光とグルメの情報を発信するサイト「うずのくに.com」で、「タマ泣き美人コンテスト」という美人コンテンストが開催され、ネット上で話題になっている。

「タマ泣き美人コンテスト」は、淡路島の特産物である玉ねぎをPRするための企画。淡路島の絶景スポットで玉ねぎを切りながら涙を流す女性の美しさを競うもので、ウェブサイトでの投票(1人につき1日1票まで)とノミネート者のブロマイド付きグッズの販売個数集計で、優勝者が決定する。ちなみに、そのグッズとは、淡路島産玉ねぎを使用したオニオンチップスで、うずの丘大鳴門橋記念館で販売されている。

9月1日から始まった最終投票には、小学6年生から76歳のおばあちゃんまで、幅広い年齢層の6人がノミネート。9月21日現在、トップを走るのは農業を営む濱口文子さん(76歳)だ。ツイッターでは、

「ばーちゃんに毎日一票」
「文子にいれた」
「こんなん文子さんに投票するに決まっとるがな」

など、濱口さんに投票したとの報告が数多く投稿されている。実際に、9月21日12時の時点での投票数を見ても、濱口さんが約1万6400票で2位が約6500票となっており、倍以上の差をつけてぶっちぎっている状態だ。

ちなみに、濱口さんの自己紹介文には、

「私は何十年も前からタマネギを作って来ました。
これからは息子達が何時迄も元気で末長く玉葱を作り続けてくれる事を心より願っております」

とあり、最終候補者のなかでは誰よりも長く玉ねぎと過ごしてきたのは間違いない。そういう意味では、たしかにタマ泣き美人にもっともふさわしいのかもしれない。
(小浦大生)

(R25編集部)

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