東京ディズニーランドで開園当初から親しまれてきたアトラクション「グランドサーキット・レースウェイ」が1月11日限りで終了し、ツイッターには、同アトラクションの思い出を語るコメントが続々と寄せられている。

グランドサーキット・レースウェイは、ディズニーランドの区画「トゥモローランド」内に設置されたゴーカートタイプのアトラクションだ。コースはレールに沿って進むタイプだが、レース仕様の車を模したゴーカートの座席に座り、ハンドルを握ってアクセルを踏めば、気分はもうF1レーサー。大きなエンジン音は迫力抜群で、友人や兄弟などとレース気分を味わった人も多いはずだ。

東京ティズニーランドは、1983年4月に開業し、今年で34年目。グランドサーキット・レースウェイは開園当初から存在していた数少ないアトラクションだけに、思い入れがある人は少なくなかったようだ。東京ディズニーリゾートの公式アカウントは、運営最終日の1月11日、

「34年間レースに参加していただいたみなさん、ありがとうございました!みなさんの思い出を #ありがとうグランドサーキットレースウェイ をつけてつぶやいてくださいね」

と、呼びかけて、ツイートを募集。すると、

「今は亡き両親と乗りました。凄く凄く並んでいたけど、一緒に乗った父や、手を振る母の無邪気な笑顔が忘れられません」
「開園当初から乗った事 デートした時、子供が生まれてから 一緒に運転した事… 人生そのもの! たくさんの思い出ありがとう!」
「私も34。物心ついた時から親と乗ってたアトラクション。親になった今子供と乗れたアトラクション。3世代楽しませてくれてありがとう!初めて運転した喜び、初めて運転してもらった喜び忘れない」
「最初は助手席、だんだん足が届くようになって親に手伝ってもらいながら運転席、一人でも運転できるようになった、家族の歴史が一番詰まってるアトラクション。 子供の頃から一番お世話になりました」

など、ハッシュタグへの投稿は5000件以上に上った(1月12日現在)。なお、グランドサーキット・レースウェイの跡地には、新たに「美女と野獣エリア(仮称)」が建設される予定。新アトラクションの完成は、2020年春の予定となっている。
(金子則男)

(R25編集部)

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