radiko(ラジコ)と日本民間放送連盟ラジオ委員会は26日、リスナー拡大によるラジオ業界の発展を目指して、スマートフォンやPCでラジオが聞けるラジコで「タイムフリー聴取機能」および「シェアラジオ」のサービスを提供開始すると発表した。

 「タイムフリー聴取機能」は、過去1週間に限って、いつでも後から番組の聴取が可能となるもの。ラジオリスナーは、うっかり聴き逃したしまった番組や、時間が合わなくて聴くことができなかった番組があっても安心でき、また日頃ラジオに馴染みのないユーザーも、話題となったラジオが聴きたい時に、便利に利用できそうだ。一番組ごとに、聴取可能時間が3時間と設定されているので、オールナイト番組などを聴取したい場合は注意が必要。

 一方の「シェアラジオ」は、「タイムフリー聴取機能」で気に入った番組などを、SNSを通じて友人などに共有できる機能。

 いずれの機能についても、会員登録の必要はなく、無料。10月11日正午のサービススタートが予定されている。