日本マイクロソフト(以下、マイクロソフト)は、ローソンのLINE公式アカウント「ローソンクルー♪あきこちゃん」(以下、あきこちゃん)が、女子高生AI「りんな」のテクノロジーを活用し、28日より正式にサービスの提供を開始すると発表した。

 「りんな」は、マイクロソフトが開発した会話ボット。2015年7月にLINEのサービスとして登場するなどし、ディープラーニングテクノロジーとクラウドサービス「Microsoft Azure」によって運用され、ユーザーとの交流を通して成長してきた。

 ローソンは、ユーザーへの応答の多くを AI で自動化することを目的として、6月より、「あきこちゃん」の応答をマイクロソフトの AI による運用に順次切り替え、試験的に運用してきたが、品質やパフォーマンスなどに問題がないとジャッジして、今回の決断に至ったとしている。

 「りんな」は、時に奇抜で辛口な応対が好評だが、「あきこちゃん」は、これまでのキャラクターをふまえ、より丁寧で控えめな応対を継続するとともに、ユーザーとの自然な会話の中で、ローソンの商品やサービス、クーポンなどを紹介する。